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更新日:2020年6月19日

ストレスに関する基本的な知識を持とう

上手に付き合うためには、まず相手を知ることが大切です。
ストレスに関する基本的な知識を身につけましょう。

ストレスってなぁに

ストレスの正体は、下図のように、ストレッサー(ストレス反応を引き起こす原因)とストレス反応(ストレッサーによって引き起こされた結果)、そして、ストレス耐性(ストレッサーによる影響の受けにくさ)にわけて考えられます。ストレッサーやストレス反応は人により様々です。ストレス反応を小さくするためには、ストレッサーを解決・解消するアプローチと、ストレス耐性を高めるアプローチ方法(ストレス対処法を身につけること)があることがわかります。

図:ストレスの正体のイメージ

ストレス反応

  • (1)身体面
    不眠、睡眠過多、食欲不振、過食、胃痛や胃もたれ、下痢や便秘、頭痛、高血圧・動悸・不整脈、肩こり・腰痛・背中の痛み、息苦しさ・過呼吸、ED(勃起不全)など
  • (2)心理面
    落ち込む、イライラ・怒りっぽくなる、不安感・緊張感、無気力・なげやりになる、やる気がない、悲観的思考・否定的思考、集中できない、自分を責める・他人を責める、楽しめない・面白くない、寂しい・人恋しい、誰にも会いたくない・引きこもるなど
  • (3)行動面
    アルコールやタバコの量が増える、遅刻・欠勤・出社拒否、ミスが増える、事故、現実逃避、アルコール依存・ギャンブル依存など

ストレッサー

  • (1)心理的なもの
    不安・恐怖・失望・悲しみ・喜び・挫折感など
  • (2)化学・物理的なもの
    天候・光・冷暖房・騒音・臭気・テクノストレスなど
  • (3)生理的なもの
    過労・病気・睡眠不足・空腹・月経・妊娠・出産など
  • (4)社会的なもの
    家族の病気・家族の死・受験・入社・転勤・昇進・退職・引越し・結婚・離婚・老後への不安・経済的問題など

適度のストレスは、人生のスパイス

ストレスをすべてなくすことは不可能です。反対にストレスのまったくない状態が必ずしも望ましいわけではありません。下図のように適度のストレスは私たちの行動を活性化し、快適でハリのある生活を可能にしてくれます。ストレスを解消したり、受け止め方を変えるなどストレスをコントロールする方法(セルフケア)を身につけることが大切になります。

図:ストレスレベルと生産性

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