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更新日:2026年1月28日
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Tech for Peaceワークショップin Minato~教育版マインクラフトで戦争の歴史と平和を学ぼう~を開催しました!
平和都市宣言40周年事業の一環として、最新のデジタル技術を活用しながら戦争の歴史と平和について学ぶ「Tech for Peaceワークショップ in Minato~教育版マインクラフトで戦争の歴史と平和を学ぼう~」を開催しました。本ワークショップには、計60名の区内在住の小学5・6年生が参加し、戦争の歴史を“自分ごと”として捉え、未来の平和について考える貴重な機会となりました。
当日の学びの様子
ワークショップでは、白黒写真のカラー化技術を使い、戦前・戦後の暮らしについてグループワークを実施しました。戦争・戦災体験集(第4集)やインターネットを参照しながら、当時の暮らしについて調べ学習を行いました。カラー化写真を見た子どもたちは、当時の写真に色が加わることで、これまで遠い存在だった歴史をより身近に感じ取っていました。

続いて、教育版マインクラフトのワールド内で制作活動を行いました。事前に増上寺や旧区役所周辺など主要な建物を再現しており、子どもたちはその中で“当時暮らしていた人々の生活”の再現に挑戦。限られた制作時間の中でも役割分担をして工夫をしながら再現をしました。

東京大学大学院の渡邉英徳教授からは、これまで築き上げてきた大切なものが、空襲によって一瞬で失われてしまう現実を、空襲被害の資料やデジタル地図を用いて分かりやすく解説していただきました。

最後にはグループ毎に発表をしました。ワールド内には、子どもたちが感想を書き残せる掲示板や黒板も設置され、歴史を学んだ気づきや平和への想いが数多く寄せられました。制作したものは、令和8年3月20日に予定している「平和のつどい~みんなと結ぶ「へいわ」~」で実施する教育版マインクラフトを使った平和学習のワークショップ体験会で活用する予定です。
参加した子どもたちの声
- 「ただ学ぶ」のではなく、「再現することで理解できた」
- 初めて会った人と一緒に話し合って作業することができて楽しかった
- 港区の空襲や歴史、区役所の存在などを知ることができた
まとめ
本ワークショップは、デジタル技術を活用することで、子どもたちが平和を身近に感じながら主体的に学ぶ機会となりました。港区では、今後も平和学習の取り組みを継続し、未来を担う世代とともに「平和を考える場づくり」を進めていきます。

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