更新日:2023年4月10日
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『港区史』通史編 現代(上)(中)(下) 刊行
港区の70余年にわたる戦後史を記述しています。
上巻では主に港区の誕生の経緯、区政、人口、コミュニティ、中巻では財政、まちづくり、環境、防災、産業、下巻では労働、衛生、福祉、教育、文化、国際といった分野を取り上げています。
また、下巻では新型コロナウイルス感染症への対応、昭和39年と令和3年の東京オリンピック・パラリンピックについても扱っています。
刊行年月
令和5年3月
規格
A5判、モノクロ(口絵カラー)、上巻:404ページ 中巻:408頁 下巻:356ページ
章立て
上巻:(序章)現代の港区(第1章)港区の誕生(第2章)港区政七〇年のあゆみ(第3章)港区の人口と社会(第4章)港区の町域と地名(第5章)区民のくらしと社会
中巻:(第6章)港区の税財政(第7章)都市整備とまちづくり-開発とまちづくり-(第8章)都市整備とまちづくり-環境の整備(第9章)安全・安心な港区を目指して(第10章)
下巻:(第11章)港区の産業の発展(第12章)健やかな区民生活を求めて(第13章)福祉のまち・港区(第14章)”教育の港区”の展開(第15章)港区の文化発展と国際化
販売場所
区役所3階区政資料室、各地区総合支所(芝を除く)、港区立郷土歴史館
販売価格
各巻3,000円
その他
区立図書館にて、閲覧することができます。
また、以下のホームページで内容を公開しています。
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お問い合わせ
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電話番号:03-3578-2016
ファックス番号:03-3578-2976
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