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更新日:2026年3月15日
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目次
令和7年度 区民景観セレクション(第9回)選定結果
令和7年度 区民景観セレクション(第9回)の結果を以下に掲載しています。毎年のセレクションを蓄積して、港区景観100選を目指していきます!
令和7年度 募集の概要
募集期間:令和7年5月28日~6月30日
応募件数:146件
応募テーマ
| メインテーマ部門 |
心和む景色 (例:公園、水辺、歴史的建造物、商店街、街かどなど、そこへ行くとほっとする、心が落ち着く景色) |
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選択応募部門 (右のテーマから選択) |
風情ある坂道や階段、斜面に沿った緑地など、自然・地形を感じる景観 |
| 昔ながらの雰囲気や寺町の風情など、味わい深い歴史・文化を感じる景観 | |
| にぎわいのある通り、美しい並木道など、回遊したくなる楽しい通りの景観 | |
| お洒落なしつらえ、印象的で足を止めたくなるような、街かどの景観 | |
| 海辺や運河・河川沿いなど、うるおいある水辺の景観 | |
| 地域の身近なランドマーク景観 | |
| その他 (「祭り・マルシェ等のにぎわいある景観」 など) |
メインテーマの設定について
第1回〜第8回 区民景観セレクションに選定された79件の景観についてテーマや場所を分析し、その結果を元に第32回港区景観審議会(令和7年3月25日開催)で今回のメインテーマの設定について議論を行いました。
第1~8回 区民景観セレクションに選定された景観の場所(全79件)(PDF:430KB)
第32回港区景観審議会での主な意見はこちら(PDF:210KB)
選定結果
応募された景観について、港区景観審議会委員による予備選定を行った後、港区景観表彰選定審査会による審査を行いました。
その結果、第9回は以下9件を区民景観セレクションとして選定しました。
| 受賞景観 | 場所 | テーマ |
|---|---|---|
| 電車、モノレールが見えるグリーンウォーク《グランプリ》 | 芝浦一丁目 |
心和む景色 回遊したくなる楽しい通りの景観 |
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東京タワーのまもりびと |
芝公園四丁目 | 心和む景色 |
| 願いを込めて | 愛宕一丁目 |
心和む景色 味わい深い歴史・文化を感じる景観 |
| 港区に滝があった! | 芝公園四丁目 |
心和む景色 |
| 穏やかな風の吹くところ | 赤坂七丁目 | 心和む景色 |
| 平和の灯 | 芝公園四丁目 |
心和む景色 |
| 日比谷通りのグリーンストリート | 芝公園二丁目 | 心和む景色 |
| アジサイロード | 高輪一丁目 |
心和む景色 回遊したくなる楽しい通りの景観 |
| カワセミやオオタカも子育てをする森 | 白金台五丁目 |
心和む景色 |
電車、モノレールが見えるグリーンウォーク《グランプリ》

| テーマ |
心和む景色 回遊したくなる楽しい通りの景観 |
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応募者からの 推薦コメント |
・緑の遊歩道が涼しげで、特に夜景が、モノレールと相まって際立っていて、新たな夜の散歩コースに。 <応募者氏名:丸山 孝典(区内在住)> ・緑の多い新しい長い道です。新幹線、JRの電車、モノレールが見える楽しい道です。 <応募者氏名:岡﨑 純子(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
ゆったりと蛇行した細長い空間が、上品にデザインされた緑・シェルター・ショップなどで調和的にまとめられている。が、時折上空に現れるモノレールがここの魅力の要だろう。これによって景観は既成の調和の域を超えてリアリティを放ち生き生きと脈動する。モノレール高架の橋脚がノイズ感なくおさめられているのも効いている。
その他の評価コメント ・モノレールの軌道施設との融合的な空間が印象的 ・敷地内にモノレールの軌道があり、モノレールが通過する景観やライトアップされた景観がとても印象的 |
東京タワーのまもりびと

| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
・東京タワーが建つ前からここに祀られていたと聞いております。東京タワーと港区の安全を静かに見守ってくれている、まもりびとのような菩薩様です。<応募者氏名:平野 暁宏(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
芝公園から東京タワーが聳(そび)え立つのを見るのはいつものことだが、タワーの足元に如意輪観音堂(にょいりんかんのうどう)がたたずんでいるのをみて、顔が綻んだ。ずっと見守ってくれていたんですね。ここで一緒に過ごす時間が楽しみになりました。
その他の評価コメント ・東京タワーの足元に、隠れ家的な存在な場所に祀られている菩薩像が印象的 ・東京タワーとの組み合わせにより新旧の名所が引き立て合っている。 |
願いを込めて

| テーマ |
心和む景色 味わい深い歴史・文化を感じる景観 |
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応募者からの 推薦コメント |
・建物が綺麗だから<応募者氏名:安孫子 由佳(区内在学)> ・人々の願いがこもった絵馬と願いを神様にお伝えする場所である本殿、願いを叶える星のようなランプをうつし、願いを叶えようと登ろうとする道を神様が眺めているように撮らせていただきました。<応募者氏名:山田 歩佳(区内在住・在学)> ・曲垣平九郎の故事にちなみ呼ばれている出世の石段を1段1段丁寧に上がりながら上を目指すのがとても魅力的です。またこの急な石段を上がった先に見える愛宕神社の雰囲気がとても心地よいです。<応募者氏名:金光 理玖(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
愛宕神社といえば、急勾配で知られる「出世の階段」が象徴的な存在である一方、境内は都心とは思えないほどの静けさと豊かな緑が広がっている。歴史と自然が調和したこの場所は、地域にとって貴重な財産である。
その他の評価コメント ・愛宕神社の象徴的な急な石段と赤い鳥居を捉えた景観が、歴史や文化を感じさせる。 |
港区に滝があった!

| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
東京タワーの真下に滝が流れる不可思議な光景は魅力的。東京タワー周辺の撮影スポットは数多く外国人観光客に人気だが、とびきりのスポットになるはずです。 <応募者氏名:宮内 正英(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
日本初のランドスケープデザイナーといわれる長岡安平が、武蔵野台地崖線の地形を活かし、もとの滝をベースに渓谷を築造した。喧騒を忘れて9種類と言われる紅葉に見惚れてしまう。芝公園は魅力溢れるデザインの宝庫。
・旧芝離宮恩賜公園がみえて心和む風景 |
穏やかな風の吹くところ

| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
・一歩足を踏み入れると、国道246のすぐ脇にあるとは思えないくらい落ち着きを感じる不思議な空間。高橋是清の邸宅跡だからでしょうか。タイムスリップしたかのような非日常感を覚える公園です。<応募者氏名:三島 融(区内在勤)> ・高橋是清翁記念公園へ生き物探しに行きました。<応募者氏名:匿名(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
青山通り沿いの赤坂御用地を正面に眺める立地にありながら、ここは静かで落ち着いた空間である。都会の真ん中に現れた小さな森の足元にはせせらぎが広がる。四季を通して心を穏やかにしてくれる。他人には教えず自分だけのものにしておきたくなる。
・豊かな緑が印象的 |
平和の灯

| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
・港区に暮らして50年になりますが芝公園の「平和の灯」が広島原爆の実際の炎だということは知りませんでした。このことは 港区住民だけではなく、たくさんの人たちに知らせ大切に灯を守りたいと思います。 <応募者氏名:工藤 裕美(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
港区平和都市宣言20周年を記念して芝公園に設置された「平和の灯」。国際情勢が揺らぐ今、東京タワーをはじめとしたスカイラインと重なる視線の軸が、私たちの日常と平和の意味を静かに浮かび上がらせます。
・要素の組み合わせは印象的であり、また発見的である。 |
日比谷通りのグリーンストリート

| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
・普段は何気なく歩くストリート、新緑の季節になると舗道一面「色とりどりな緑」に囲まれ歓喜する。そして車道の喧騒は樹木に吸収され、グリーンの安らぎを貰える。 <応募者氏名:石綿 修一(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
増上寺や芝公園の緑に縁どられた日比谷通り。初夏の新緑から秋の紅葉まで彩りの移ろいが目を楽しませ、豊かな緑量が静けさをもたらす街路空間は、都市の中に息づく自然の時間軸を感じられる貴重な風景です。
・豊かなグリーンで暑い夏にも沿って歩ける。 |
アジサイロード

| テーマ |
心和む景色 回遊したくなる楽しい通りの景観 |
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応募者からの 推薦コメント |
・毎年、あじさいがフェンスから顔を出して通勤通学やお散歩の人のこころをなごませてくれる風景です。<応募者氏名:梅津 義正(区内在住)> ・金網の隙間から花を咲かすアジサイが迎えてくれる道です。<応募者氏名:佐々木 了一(区内在住)> ・大きくて綺麗な紫陽花がたくさん並んでいて、紫陽花の季節にお散歩するのが楽しい場所です。<応募者氏名:齋藤 玲奈(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
通学路に約100メートルにわたって連なるアジサイは、日常の風景に彩りを添え、季節感を豊かに伝えている。今後も地域に根差した季節の風景として、長く愛され続ける場所となることを期待したい。
その他の評価コメント ・沿道をアジサイが埋める景観 |
カワセミやオオタカも子育てをする森

↑写真提供:国立科学博物館附属自然教育園
| テーマ | 心和む景色 |
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応募者からの 推薦コメント |
・いわゆる武蔵野の自然を感じることができます。公園の森とは違い、動植物の自然な営みを感じる事ができます。夏にはヒグラシの鳴き声が聴こえます。<応募者氏名:矢野 隆弘(区内在住)> |
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選定にあたって の評価コメント |
武蔵野台地の周縁部に位置する港区には起伏に富んだ地形が作る多様な景観が広がっている。その武蔵野の面影を今も残す自然教育園の森。ここの魅力を切り取って伝えることは困難です。ましてや言葉でなど。是非とも訪れてみてください。
・自然教育園は都内でも他にはない重要な場所 |
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