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更新日:2026年3月10日
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芝浦港南地区の地域情報誌(最新号)

べいあっぷ編集委員がおすすめする地域のスポット
TAKANAWA GATEWAY CITY
新しいまちが誕生しています
高輪ゲートウェイ駅を中心としたエリアは、かつては江戸の玄関口、明治期には日本で初めて鉄道が走ったイノベーションの地として、記憶に残っています。現在、このエリアでは、新たなビジネス・文化が生まれ続ける国際交流拠点「Global Gateway」というコンセプトのもと、国際交流・ビジネス・文化・生活機能を備えた新しいまちづくりが進められています。

TAKANAWA GATEWAY CITY全景(完成予想図)。ゆったりとした配置が特徴
100年先を見据えたまちづくり
まちづくりの中核となるTAKANAWA GATEWAY CITYは5つの棟と広場、イベント空間で構成され、全体的に余裕のある配置になっています。ヒートアイランド現象の緩和や温暖化対策の一環として、都市空間の中で「風の道」の確保に配慮したまちづくりを進めており、東京湾からの海風(冷涼な風)を都市内部に導き、まち全体の通風や換気を促進するほか、水素利活用などによるゼロカーボンの実施、生活者や地域のBCP(事業継続計画)への対策など、100年先を見据えてのサステナビリティに取り組んでいます。

発掘された「高輪築堤」。
一部が保存され、今後一般公開
Excavated "Takanawa Embankment." Part of it will be preserved and opened to the public in the future.
TAKANAWA GATEWAY CITY, the core of urban development, consists of five buildings, plazas, and event spaces, all arranged spaciously. As part of measures to mitigate the heat island effect and address global warming, the city has been designed with “wind corridors” to guide the cool sea breeze from Tokyo Bay into the urban area, promoting ventilation throughout the district. In addition, the city is working toward long-term sustainability over the next 100 years through initiatives such as achieving zero carbon through hydrogen utilization and establishing measures to support the BCP (Business Continuity Plan) of residents and the local community.
見どころがたくさんある中で、特に紹介したいポイントをお伝えします!
自動走行モビリティ
高輪ゲートウェイ駅の改札を出てすぐの広場でゆっくりと自動走行しているモビリティが「iino」です。無料で楽しむことができ、自分で運転する必要がなく、乗り降りも自由!乗っている間は、街並み・景色を楽しむことができます。ぜひ体験してみてください。

取材班も「iino」に乗りました。
ちょっと楽しい気分になりました
Our editorial team rode “iino.” It put us in a cheerful mood.
Right outside the ticket gates of TAKANAWA GATEWAY Station, you will find “iino,” an autonomous mobility vehicle moving slowly through the plaza. You can enjoy it for free, there is no need to drive yourself, and you can get on and of f as you wish! While riding, you can enjoy the cityscape and surrounding scenery. We invite you to give it a try.
TAKANAWA LINK SCAPE (高輪リンクスケープ)
AR技術(拡張現実)を使って、今から約150年前、日本初の鉄道が開業した際に蒸気機関車が「高輪築堤」を走った景色をスマートフォンで視覚的に体験できます。操作は簡単。仮囲いの二次元コードをカメラで読み取るだけで、海や築堤、機関車が迫ってくる様子を臨場感いっぱいに楽しめます。また、仮囲いには150年前の様子から現在の鉄道、そして未来のモビリティなどが描かれており、時代の変遷を学ぶことができます。

TAKANAWA GATEWAY CITY内のGateway Park大階
段付近と高輪リンクライン内に設置された仮囲い
TAKANAWA LINK SCAPE
installed near the Gateway Park grand staircase within TAKANAWA GATEWAY CITY and along the Takanawa Link Line.
Using AR (Augmented Reality) technology, you can visually experience on your smartphone the scenery from about 150 years ago, when Japan’s first railway opened and steam locomotives ran along the "Takanawa Embankment." Operation is simple—just scan the QR code on the temporary enclosure with your camera, and you can fully enjoy the immersive experience of the sea, the embankment, and the locomotive approaching. The enclosure also displays illustrations depicting the era from 150 years ago to the present railway system and even future mobility, allowing you to learn about changes over time.
NEWoMan TAKANAWA LUFTBAUM (ニュウマン高輪 ルフトバウム)
THE LINKPILLAR 1 NORTH棟の28階・29階にあるLUFTBAUM(飲食・ラウンジエリア)は、500本以上の本物の植物(木・草花)が各所に植えられた地上約150mの都心の別荘となっています。一般に開放された空中庭園もあり、レインボーブリッジや富士山を望むことができます。フロア全体は、別荘地のような緑、眺望、音響、飲食が織りなす五感体験空間としてデザインされ、“緑と景色の空間”を楽しむことができます。

屋内空間とは思えない「月白(げっぱく)の庵(いおり)」
"Geppaku no Iori," an indoor space that feels surprisingly l ike the outdoors.
Located on the 28th and 29th floors of THE LINKPILLAR 1 NORTH building, LUFTBAUM (a dining and lounge area) is an urban retreat about 150 meters above ground, with more than 500 real plants (trees and flowers) planted throughout the space. It also features a public sky garden with views of the Rainbow Bridge and Mt. Fuji. The entire floor is designed as a multisensory experience reminiscent of a private villa, combining greenery, scenery, acoustics, and dining-a space where you can enjoy greenery and views through all five senses.
MoN Takanawa: The Museum of Narratives
(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)
新たにMoN Takanawa: The Museum of Narratives(複合文化施設)が令和8(2026)年3月28日(土)に開館予定となっています。展示、体験スペース、イベントホールなどを備え、伝統文化や漫画、音楽、デジタルなどの分野横断型ミュージアムです。そして、まちの文化・活動のシンボルとしてデザインされた建物は非常に特徴的です。

A new museum complex, MoN Takanawa: The Museum of Narratives, is scheduled to open on Saturday, March 28, 2026. Equipped with exhibition areas, hands-on experience zones, and an event hall, it is a cross-disciplinary museum covering traditional culture, comics, music, digital content, and more. The building itself, designed as a symbol of the city’s culture and activities, is highly distinctive.
まだまだ紹介しきれないのですが、取材班も、見どころがたくさんありすぎて、「どこを紹介するか迷ってしまうね」と声が上がっていたぐらいでした。本号ではその中の一部の紹介となります。今回紹介できなかった魅力あるエリアもたくさんありますので、訪れたことがない方は、ぜひ一度足を運んでみてください。きっと「ここは楽しくゆっくりできて落ち着く最高のロケーションだね!」と満足いただけるはずです。
There is still much more to introduce—our editorial team found so many highlights that they said, “It’s hard to choose what to feature.” This issue introduces only a portion of them. There are many more attractive areas we could not cover this time, so if you haven’t visited yet, please do stop by. You will surely find yourself saying, "This is an amazing location—fun, relaxing, and wonderfully peaceful!"

Information
港区高輪2-21他(高輪ゲートウェイ駅直結)
ニュウマン高輪 11:00〜20:00(店舗により異なる)
ルフトバウム(28階・29階) 8:00〜24:00
https://www.takanawagateway-city.com/(外部サイトへリンク)
お台場30周年 江戸の防衛拠点から地域の防災拠点へ
台場地域は、平成8(1996)年にまちができてから、30周年を迎えました。
今回のべいあっぷでは、防災をテーマとして歴史を振り返る特集を組みました。昔と今、まちができて30周年という節目に、まちの歴史を振り返ってみてはいかがでしょうか?
台場の成立
「台場」という地名は、江戸時代末期のペリー来航(黒船来航)をきっかけに、江戸防衛のために築かれた砲台(台場)が由来です。東京湾岸に複数の台場が設置され、海からの侵入を防ぐための重要な軍事拠点でした。これらの台場は、江戸城を守るための最前線として機能し、砲台や兵舎などが整備されていました。

防災拠点整備
現在のお台場地区は、東京港の海底を浚渫(しゅんせつ)し水路を掘削することによって発生した浚渫土砂で、第三台場とつながる形で埋立が進み、都市開発が進められた結果、平成8(1996)年までに現在のまちが概成しました。また、地域防災の中心的役割を担う場所へと変化し、防災拠点として避難所や備蓄倉庫などの整備も行われました。例えば、避難所となる港区立小中一貫教育校お台場学園や台場区民センターには「備蓄倉庫」が配備され、区立お台場レインボー公園には非常時にかまどとして利用できる「かまどベンチ」が設置されています。避難所運営や防災訓練も定期的に行われています。

地域連携と防災活動
地域では、お台場地区防災協議会や台場駅周辺滞留者対策推進協議会が定期的に開催され、住民・事業者・区が連携して防災体制が強化されています。防災協議会では、避難所運営訓練や防災啓発ワーキングセミナー、避難所運営マニュアルの作成、災害時の情報連絡体制の強化など、住民の安全を守るための仕組みが整備され、地域防災の向上が図られています。また、区立お台場レインボー公園に設置されている「スマートポール」を活用し、災害時の情報共有や避難誘導の効率化も進められています。
台場は、江戸防衛の砲台として始まりました。現在は、地域の安全を守るための防災活動の中心地として、住民・事業者・区が一体となって取組を進めています。

東京都からのお知らせ
東京アクアシンフォニー
ODAIBAファウンテン(仮称)の名前が決定しました!
魅力的な演出により、国内外の多くの人々を引きつける臨海副都心の新たなランドマークが、お台場海浜公園水域内に誕生します!

夜

昼
「東京アクアシンフォニー」へは、ぜひお台場レインボーバスをご利用ください!
Point!
- 高さ約150m、横幅約250m!世界最大級の噴水
- 音楽と光による約10分間の噴水ショーを1日10回開催
※荒天・メンテナンス時は休止 - 毎日 11:00~21:00
- プロジェクトポータルサイト開設(外部サイトへリンク)
問合せ 東京都港湾局 臨海開発部 開発企画課・誘致促進課
TEL : 03-5320-5566・5598
港区からのお知らせ
お台場レインボーバスに乗ってみよう
品川駅・田町駅とお台場エリアを結ぶ「お台場レインボーバス」を活用してバラエティ豊かなお台場の魅力に触れる旅へと出かけてみませんか。
- 運賃
大人(中学生以上)220円/小人(小学生)110円 - 支払方法
現金、交通系IC、クレジットカードなどのタッチ決済
令和7(2025)年10月から交通系ICカード決済ができるようになりました! - お得情報・ご利用にあたって
お台場レインボーバスでは、以下のような割引や制度があります。
未就学児無料
未就学児(小学生未満)は無料で乗車できます。
「ちぃばす」「お台場レインボーバス」共通1日乗車券
土・日曜、祝日や年末年始等に利用できる乗車券をRYDE PASSアプリで販売(500円)しています。
利用時のお願い
座席は全席優先席です。高齢者、障害のある人、妊娠中の人等には席をお譲りください。
港区コミュニティバス乗車券
ちぃばす・お台場レインボーバスに無料で乗車できる券です。区内在住の高齢者や障害のある人、妊産婦等にお渡ししています。
「お台場レインボーバス」の乗り方
全車両ノンステップバスで運行していますので、ベビーカーや車椅子を利用する人も安全に乗車できます。
バスロケーションシステム
バスの現在の位置情報等が分かる便利なアプリを配信しています。
ちぃばすナビアプリ
見えバス(お台場レインボーバス)アプリ
問合せ 港区街づくり支援部 地域交通課 地域交通係
TEL : 03-3578-2278
最近チェックしたページ
お問い合わせ
所属課室:芝浦港南地区総合支所協働推進課地区政策担当
電話番号:03-6400-0013
ファックス番号:03-5445-4590
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。