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更新日:2016年9月6日

エイズ・性感染症検査Q&A

検査 Q&A 

Q1.HIVに感染したかもしれません。どうしたらいいですか?

A1.HIVは主に血液、精液、膣分泌液を介して感染します。これらの3種の体液のいずれかと、あなたの粘膜、または傷口が濃厚に接触した場合に、HIVに感染する可能性があります。近年では、性的接触による感染報告が増加しています。心配な方はエイズ・性感染症検査をお受けください。

Q2.検査はどこで受けられますか?

A2.エイズ・性感染症検査は保健所にて匿名・無料で実施しています。また、港区在住・在勤・在学者の方は港区内の指定医療機関(診療所や大学病院など)でも検査が受けられます。(事業名:AIチェック) 

Q3.AI(アイ)チェックとは何ですか?

A3.AI(アイ)チェックとは、港区在住・在学・在勤者を対象に、港区内の指定医療機関(診療所や大学病院など)で匿名・無料のエイズ・性感染症検査が受けられる事業のことです。
本事業の開始によって、区内医療機関での検査が可能になり、月曜日から土曜日、平日夕方を含めて受けられる日時、場所が大幅に増えることになりました。(時期によって実施していない場合があります。)
医療機関の検査ですので、検査結果が陽性だった場合は、すぐの治療が可能です。なお、追加検査・精密検査および治療等は保険診療扱いで有料です。

検査の受け方等については下記リンクをご参照下さい。

Q4.港区在住、在勤、在学どれにも当てはまりません。エイズ・性感染症検査は無料では受けられませんか?

A4.AIチェック(区内指定医療機関での検査)は、港区独自の事業のため対象者が限られますが、みなと保健所で行う検査(原則第一、第三木曜日)はどなたでも、匿名・無料で検査が受けられます。
検査の受け方等については下記リンクをご参照ください。
保健所での検査について
また、東京都南新宿検査・相談室(電話:03-3377-0811)では平日・夜間・土日に、HIVのみ検査を実施しています。
各地域での検査情報については下記リンクをご参照下さい。
HIV検査相談マップ(外部サイトへリンク)

Q5.検査では何がわかりますか?

A5.HIV・梅毒・クラミジア・淋菌に感染しているかどうかが分かります。

Q6.検査では何をしますか?

A6.HIV・梅毒は血液検査、クラミジア・淋菌は男性:尿検査、女性:膣スメア検査(綿棒で採取)を行います。膣スメア検査は、生理中・妊娠中・膣剤使用中は検査できませんのでお気をつけ下さい。

Q7.検査の料金はいくらですか?

A7.保健所、およびAIチェックに含まれるHIV・梅毒・クラミジア・淋菌の検査は無料です。ただし、その他の追加検査・精密検査および治療を行った場合は保険診療となり、別途費用がかかります。

Q8.検査はいつ頃受ければよいですか?

A8.HIVの場合は感染したかもしれないと思われる日から約60日たってから検査を受けてください。60日以内ですと正確な検査結果が得られません。梅毒では1ヶ月後、クラミジアでは3週間後、淋菌では10日後を目安に検査を受けてください。

Q9.検査結果はいつ頃どのように知らされますか?

A9.保健所での検査は2週間後、AIチェックでは約1から2週間後に検査を受けた機関にて、医師から口頭にて説明されます。検査を受けた際は、必ず結果を聞きに行ってください。
なお、検査の本人控えをなくした場合、結果をお伝えすることができません。また、電話・FAX等での結果説明はできません。

Q10.検査結果はどこかに報告されるのですか?結果が家族や職場に知られてしまうことはありませんか? 

A10.HIV陽性の場合は感染症法に基づき、保健所長を経由して都道府県知事に届けられますが、個人情報は報告されません。また、家族や職場・地域に報告されることもありません。医療機関と保健所には守秘義務があります。

Q11.いま特に症状はありません。感染している可能性はありますか?検査を受けたほうがいいですか?

A11.HIVやクラミジアは、感染しても最初の数年は特に自覚症状は出ません。症状が無くても感染している可能性もあります。コンドームなしでの性行為やオーラルセックス(口と性器の接触)など、心配なことがあれば検査を受けることをお勧めします。

Q12.職場や学校の検診で血液検査をしましたが、特に何も言われませんでした。HIVや性感染症に感染していないと言えますか?

A12.健康診断などの一般的な検査ではHIV検査や性感染症の検査を行っていませんので、それだけで感染の有無はわかりません。感染しているかどうかを知りたい場合はAIチェックを受けてみてください。

Q13.献血時の検査でHIV検査を代用できますか?

A13.献血時の検査では代用できません。輸血用の血液は安全のために感染症などの検査をしますが、献血者のHIVを調べる目的ではないので代用することができません。HIV検査は、献血ではなく保健所での検査またはAIチェックをお受けください。

Q14.前にHIV検査で陰性でした。一度検査して大丈夫ならもう検査しなくてもいいですか?

A14.そんなことはありません。前回検査の時に大丈夫でも、その後に感染したかもしれない心当たりがあれば、新たに感染しているかもしれません。心当たりがあれば検査を受けることをお勧めします。

Q15.HIVに感染したかもしれません。検査せずに放置しておくとどうなりますか?

A15.一般的にHIVに感染してから5から10年でAIDS(エイズ)を発症します。AIDSを発症すると体の免疫力が低下してさまざまな病気にかかりやすくなったり、治りにくくなったりします。早期発見によりAIDSの発症を遅らせることもできるので検査を受けてみてください。HIV/AIDSについては病気の詳細をご参照ください。

Q16.友達やパートナーと一緒に検査を受けられますか?

A16.予約は本人からのみです。検査の当日は一緒に来ても大丈夫ですが、結果は一人で聞きにいらしてください。

Q17.それでもよくわかりません。

A17.みなと保健所保健予防係(電話:6400-0081)までお問い合わせください。

エイズ・性感染症 Q&A

HIV/AIDS

エイズ(AIDS)とは、HIVというウイルスに感染することによって身体の免疫力が段々と低下し、通常健康であれば何でもない細菌やウイルス、微生物によって感染症や悪性腫瘍(癌)などにかかりやすく、また治りにくくなる病気です。
正確にはHIVに感染している状態をHIV感染症といい、HIV感染症が進行し、エイズの診断基準にあたる日和見感染症や悪性腫瘍などを発症して診断基準を満たした場合にエイズといいます。
ヒトがHIVに感染していても、多くの場合はすぐに発病せず、特に何も症状がない無症候性キャリアと呼ばれる期間を過ごします。この期間は人によって異なり、数年から十数年で最終的にほとんどが死に至るといわれていました。
ところが、最近では治療の進歩により無症候性キャリアの期間が延びる傾向にあります。まだ完治させる薬はありませんが、十数種類の抗HIV薬が使えるようになっており、治療はこれらの中から3から4種類の薬を併用して使うのが標準的です。現在では、HIV感染者やエイズ患者は日常生活を続けながら長期療養をする時代となっています。
エイズ発症前に早期に感染を発見し、治療することが大切です。

梅毒

梅毒は慢性の感染症で、何年もかけて進行していきます。粘膜や皮膚の小さな傷から感染します。原因は梅毒トレポネーマという細菌で、約3週間の潜伏期間の後に発症します。
症状は病気の時期によって異なり、時に無症状のこともあります。

【第1期(感染3週間後から3ヶ月まで)】
菌が入った場所が腫れ、潰瘍ができます。この症状は治療をしなくてもしばらくすると消失することがありますが、治ったわけではなく第2期に進行していきます。
【第2期(3ヶ月から2年まで)】
全身の皮膚に発疹(ブツブツ)ができます。この症状も無治療でも消失することがありますが、治ったわけではなく第3期へと進行していきます。
【第3期(3年から10年)】
一見体調の良い時期が数年続きますが、皮膚や内臓で病気は静かに進行していきます。
【第4期(10年以上)】
心臓や血管、脳や神経に進行し重篤な症状が出ます。
また、妊婦が感染した場合には胎盤を通して胎児に感染し、流産や死産の確率が増えたり、生まれてくる子供が先天梅毒に感染します。
病気の進行する前に発見し、治療すれば治る病気なので早期に感染を発見することが大切です。また、治療後にも再度感染することがあります。

性器クラミジア感染症

日本でも世界でも最も多い性感染症です。原因はクラミジア・トラコマティスという細菌で、感染してから1から3週間潜伏した後に発症します。自覚症状がほとんどないので、感染・発病に気がつかないまま進行します。
不妊症や母子感染など様々な病気の原因になるのできちんと治療する必要があります。また、感染しても免疫はできないので、何度でも感染する可能性があります。
【症状】
女性では普通は無症状です。症状があってもおりものが少し増えるとか、軽い生理痛のような痛み、不正性器出血などですが、黄色い濃いおりものがでることがあります。進行すると、卵管炎、腹膜炎、子宮外妊娠、不妊症になることがあります。
男性では、症状が軽く尿道がむずがゆくなったり、排尿の時に軽い痛みがある程度です。しかし、放置すると精巣上体炎や男性不妊症になることがあります。
オーラルセックスでうつることもあり、この場合、喉に感染して咽頭炎などを起こすことがあります。

淋菌感染症

クラミジアの次に多い感染症で、クラミジアと同時に感染することがあります。原因は淋菌という細菌で2から9日程度の潜伏期間の後に発症します。男性ではすぐにはっきりとした症状が出ますが、女性は症状に気づきにくく進行してから初めて分かることもよくあります。
【症状】
尿道炎により尿道がかゆくなったり痛んだり、尿道から膿や少量の出血で下着が汚れたりします。
進行すると、女性では子宮内膜炎、卵管炎、腹膜炎、子宮外妊娠、不妊症の原因となり、男性では尿道狭窄、精巣上体炎、不妊症の原因となることがあります。
感染しても免疫はできず、何度でも感染する可能性があります。

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。 よくある質問入り口

お問い合わせ

所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

電話番号:03-6400-0081

港区三田1-4-10