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更新日:2023年11月21日

三田図書館職員の筆談器の使用方法について

内容

7月10日、三田図書館6階受付カウンターに相談があり、職員に話しかけようとしたのですが、職員が筆記用具で一生懸命書きものをしていたので、カウンター前でしばらく待っていました。よくよく見ると、簡易筆談器『かきポンくん』で、某ゲームキャラクターのイラストを一生懸命に描いていました。私が見ているのに気が付くと、慌ててイラストを消していました。筆談器は、業務中の職員の暇つぶしをするための物ではありません。

区の対応・考え方

日頃より、港区立図書館を御利用いただきありがとうございます。
この度は、三田図書館職員の対応で不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。

職員に確認したところ、当日は筆談器の試し書きをしており、ゲームキャラクターはその日応対した児童が話していたため、次に来た時に見せられるよう練習していたとのことでした。
お客様には速やかに対応し、気持ちよくご利用いただけますよう、改めて職員全員に、窓口での目配り、気配りを心掛け、お客様がご利用しやすい窓口対応を意識するよう注意・指導を行いました。

今後とも、港区立図書館を御利用いただきますようお願いいたします。

担当課

教育推進部図書文化財課図書館係

ご意見をいただいた時期

令和5年8月

関連分野

子ども・家庭・教育-図書館-図書館

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050

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