現在のページ:トップページ > 区政情報 > 広聴 > 区民の声(区政へのご意見・ご提案)の受付 > 区の対応・考え方 > 区の対応・考え方(2023年7月~9月) > 子ども・家庭・教育 > 図書館 > 三田図書館職員の筆談器の使用方法について
ここから本文です。
更新日:2023年11月21日
7月10日、三田図書館6階受付カウンターに相談があり、職員に話しかけようとしたのですが、職員が筆記用具で一生懸命書きものをしていたので、カウンター前でしばらく待っていました。よくよく見ると、簡易筆談器『かきポンくん』で、某ゲームキャラクターのイラストを一生懸命に描いていました。私が見ているのに気が付くと、慌ててイラストを消していました。筆談器は、業務中の職員の暇つぶしをするための物ではありません。
日頃より、港区立図書館を御利用いただきありがとうございます。
この度は、三田図書館職員の対応で不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。
職員に確認したところ、当日は筆談器の試し書きをしており、ゲームキャラクターはその日応対した児童が話していたため、次に来た時に見せられるよう練習していたとのことでした。
お客様には速やかに対応し、気持ちよくご利用いただけますよう、改めて職員全員に、窓口での目配り、気配りを心掛け、お客様がご利用しやすい窓口対応を意識するよう注意・指導を行いました。
今後とも、港区立図書館を御利用いただきますようお願いいたします。
教育推進部図書文化財課図書館係
令和5年8月
子ども・家庭・教育-図書館-図書館
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。