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更新日:2024年6月21日
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広報みなと2024年6月21日号
食中毒予防の三原則を守って、夏場の食中毒を防ぎましょう
細菌をつけない
ゆっくり30秒間以上2回の手洗い
細菌を増やさない
食品を保管する時は冷蔵庫へ
細菌をやっつける
食肉は中心部を75度で1分間以上の加熱
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肉の食中毒に注意
牛・豚・鶏等の肉には腸管出血性大腸菌O(オー)157やカンピロバクター等の食中毒菌が付いていることがあります。「新鮮=食中毒菌がいない」ということにはなりません。抵抗力の弱い高齢者や子ども等が食中毒になった場合、重症化することがあります。生もしくは十分に加熱していない状態で食べることは避けましょう。
問い合わせ
- みなと保健所生活衛生課食品安全推進担当
電話:03-6400-0047