港区白河市環境交流事業

地球温暖化防止のため、港区と白河市は、再生可能エネルギーの活用について協定を締結し、白河市の太陽光発電所で作られた電気を区有施設で使用しています。

再生可能エネルギーの活用について連携している白河市に行きソーラーハウス作りやホタル観賞をしたり、区内の環境学習施設を見学して、自然環境やエネルギー活用について学びます。

令和5年度の環境交流事業

当日の様子

開催概要

開催日

令和5年8月9日（水曜）

開催場所

港区内環境学習施設

（アークヒルズ仙石山森タワー、TBSみつばちあ、みなと科学館）

参加者

港区の児童7名

白河市の児童8名、大人7名

実施内容、行程

12時45分	港区役所集合、受付
13時00分	港区役所出発
13時30分から14時40分まで	アークヒルズ仙石山森タワーで都会の生き物探し
15時00分から16時10分まで	TBSみつばちあで養蜂講座とみつばちテイスティング
16時20分から17時10分まで	みなと科学館でプラネタリウム観賞
17時30分	港区役所到着

 

過去の交流事業

令和5年度	港区にて実施（都会の生き物探し等）
令和2・3・4年度	新型コロナウィルス感染症拡大防止のため中止
令和元年度	白河市にて実施（だるまの絵付け体験等）
平成30年度	白河市にて実施（ブルーベリー摘み取り体験等）