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更新日:2023年2月28日

リーブラの歴史

リーブラの歴史
昭和54年(1979年)12月 ●港区立婦人会館条例 制定。
昭和55年(1980年)4月 ●港区立婦人会館オープン。
昭和56年(1981年)5月 ●東京都港区婦人総合計画 策定。
昭和58年(1983年)2月 ●マスコットマーク決定。(港区の頭文字Mを、共に学び共に歩む女性をイメージしてデザイン)
昭和62年(1987年)9月 ●福祉事務所の移転に伴い、2階に婦人会館事業専用室を設置。
平成3年(1991年)3月 ●「東京都港区女性総合計画~男女共同参画の実現を目指して~」策定。
平成7年(1995年)4月 ●施設の名称を「港区立女性センター」に改称し、リニューアルオープン。
平成7年(1995年)5月 ●マスコットマークと女性センターの愛称を「リーブラ」(てんびん座の意)に(男性と女性が平等でありたいとの願いを込めて)新たに決定。
平成8年(1996年)4月 ●財団法人港区ふれあい文化健康財団にセンター運営を委託。
平成9年(1997年)3月 ●「男女共同参画社会の実現を目指して港区総合計画」策定。
平成10年(1998年)4月 ●財団法人港区ふれあい文化健康財団が、財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団に名称変更。
平成13年(2001年)9月 ●港区立男女平等参画センター条例 制定。
平成14年(2002年)4月 ●港区立男女平等参画センター条例 改正
施設名称を「男女平等参画センター」に改称。
平成14年(2002年)6月 ●「みなと男女平等参画プラン」策定。
平成16年(2004年)3月 ●港区男女平等参画条例 公布。
平成16年(2004年)4月 ●港区男女平等参画条例 施行。
港区男女平等参画条例で、「男女平等参画センターは、区民や団体が地域で男女平等参画を進める活動の拠点施設として位置づけられる。
平成17年(2005年)3月 ●「港区男女平等参画行動計画H17~21」策定。
平成17年(2005年)4月 ●女性相談から「男女平等参画センター相談室 心のサポートルーム」に名称を変更。
平成17年(2005年)6月 ●区民、港区、リーブラの協働事業 第1回男女共同参画週間記念フォーラムを開催。
(以降平成25年度まで毎年開催)
平成18年(2006年)4月 ●財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団が指定管理者となる。
(平成20年度まで)
平成21年(2009年)1月 ●港区立図書館業務システムとの連携により図書資料室で、図書館資料の貸出・返却開始。
平成21年(2009年)4月 ●株式会社キャリアライズが指定管理者となる。
(平成23年度まで)
平成22年(2010年)3月 ●創立30周年を迎える。
平成22年(2010年)4月 ●「港区男女平等参画行動計画H22~26」策定。
平成23年(2011年)2月 ●『リーブラ創立30周年記念式典』を催行。
平成23年(2011年)3月 ●東日本大震災の発生により、同日夜、帰宅困難者のための緊急避難先となる。
平成24年(2012年)4月 ●株式会社キャリアライズが指定管理者となる。
(再指定)(平成25年度まで)
平成25年(2013年)3月 ●田町駅東口北地区公共公益施設の開設に伴い、港区立男女平等参画センター条例 改正。
平成25年(2013年)7月 ●新港区施設予約システムの導入。
平成26年(2014年)2月 ●平成26年度に予定されている「みなとパーク芝浦」への移転を記念した『2014リーブラ新たな出発』を催行。
平成26年(2014年)4月 ●株式会社キャリアライズが指定管理者となる。
(2期目)(平成30年度まで)
平成26年(2014年)12月 みなとパーク芝浦(港区芝浦1丁目16番1号)に移転。
平成27年(2015年)3月 ●第3次港区男女平等参画行動計画(H27~32)策定。
平成31年(2019年)4月 ●株式会社明日葉が指定管理者となる。
(令和5年度まで)
令和2年(2020年)2月 港区男女平等参画条例 改正。
令和2年(2020年)4月 ●「みなとマリアージュ制度」開始
●創立40周年を迎える。
令和3年(2021年)2月 ●『リーブラ創立40周年記念式典』を催行。
令和3年(2021年)3月 第4次港区男女平等参画行動計画(R3~8)策定。
●リーブラ40年史(1980~2020)団体活動からたどる港区立男女平等参画センター発行。

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