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更新日:2020年6月12日

禁煙相談

 保健所では、専門員による禁煙相談を実施しています(禁煙補助剤の処方はしていません)。

禁煙中の悩み事や吸いたくなった時の対処法等の助言を行います。また、希望者には、スモーカーライザーによる呼気一酸化炭素濃度測定、および呼吸機能検査(肺年齢測定)も行います。

※一時保育があります(4カ月~就学前)。

対象

区民で禁煙したい人またはその家族

とき

月1回、原則第2水曜日の午前(予約制)

詳しくは禁煙相談案内ちらし(PDF:209KB)をご覧ください。

ところ

みなと保健所

方法

禁煙相談員による面談

申し込み

電話で、相談日前日までに、みなと保健所健康推進課健康づくり係へ。

※保育を希望される方は、相談日の1週間前までにお申し込みください。

電話:03-6400-0083

 

測定について

呼気一酸化炭素濃度測定(CO測定)

タバコの煙に含まれる200種類の有害物質の一つである一酸化炭素を、どれくらい体内に取り込んでいるか測定します。
一酸化炭素(CO)は、無味無臭の有毒ガスで、組織を酸素欠乏状態にするため脳・心臓・血管に悪影響を与えます。頭痛の原因になり、多量に含むと死亡に至ることもあります。一酸化炭素(CO)の大気汚染の上限値は10パーツ・パー・ミリオン。喫煙者は、ライトスモーカーで5パーツ・パー・ミリオン以上、ヘビースモーカーで25パーツ・パー・ミリオン以上、超ヘビースモーカーで35パーツ・パー・ミリオン以上の測定になります。

  • 一酸化炭素は、ニコチンとともに動脈硬化の原因となり、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。
  • 一酸化炭素は酸素の200倍以上血液に溶け込みやすく、酸素の運搬を妨害し、持久力(スタミナ)や作業効率を低下させます。
  • 害は周りの人にも及びます。

呼吸機能検査(肺年齢測定)

肺年齢とは、一秒間に吐ける息の量(一秒率)から、標準の方に比べて、自分の呼吸機能がどの程度であるか確認することができる目安です。一秒率の標準は、年齢、性別、身長によって異なり、20歳代をピークに加齢とともに減少します。肺年齢を測定することで、COPD(慢性閉塞性肺疾患)のリスクを測定します。

  • COPD(慢性閉塞性肺疾患)とは、従来は、慢性気管支炎、肺気腫と呼ばれていた疾患です。COPDの予防には、喫煙者の場合、禁煙が一番効果的です。
  • 鼻や口から吸い込まれたタバコの煙や微小な粒子によって慢性的な炎症が気管支や肺胞におこり、肺胞が破壊されると、肺がスカスカになるような変化が生じ、このような状態になると肺機能も低下します。その結果、咳やたん、息切れを自覚するようになります。重症化すると、日常的に酸素を必要とするような不自由な生活を強いられたり、死に至ることもあります。破壊されてしまった肺胞は元に戻ることはないと言われています。
  • 肺機能の低下は、初期のうちは胸部エックス線検査で見つけにくいため、長引く風邪、咳やたん、息切れ、呼吸がしづらいなどの症状がある場合は、呼吸器科へ受診しましょう。

肺機能と禁煙効果

肺機能と禁煙

肺年齢測定結果

COPDリスク評価

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

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お問い合わせ

所属課室:みなと保健所健康推進課健康づくり係

電話番号:03-6400-0083