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更新日:2016年3月2日

みなとアーカイブ 浮世絵でみる今昔04 芝浦

歌川広重(初代)「名所江戸百景 芝うら乃風景」 安政3年(1856年)2月(港郷土資料館蔵)
右方には将軍家の別荘「御浜御殿(浜離宮)」、左方には水路標識の澪標(みおつくし)を描いている

芝浦とは「芝の浦」つまり芝の前面の海という意味です。明治に刊行された新撰東京名所図会には「海岸風光の佳絶
なる、推して東京第一の地と称せり」と記されており、数多くの錦絵にその風景が描かれました。江戸っ子の気質と妻の機知を描いた落語「芝浜」にも、その美しい浜辺の様子が登場しています。

芝浦に面する芝あたりは、江戸の開府以前からの漁村でした。徳川家康の入国を歓迎し、初穂として鮮魚を献上し
て以来、将軍家への上納が恒例となり金杉浦やほかの六つの浦とともに「御菜八が浦」と呼ばれ、漁民たちはこのことを誇りにしました。

なかでも「芝えび」は芝浦で多く捕れたことからその名がつき、江戸前の料理には欠かせない食材となりました。ほかにも、カレイ、白魚、イシモチ、サヨリ、赤貝、ハマグリやカニなどさまざまな魚介類の水揚げがあり、東海道が高輪筋から芝浦筋に移ると魚市が立ってにぎわったそうです。

  • この情報は、平成21年(2009年)8月1日号の広報みなとに掲載されました。現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。

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