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更新日:2022年7月30日

あなたの大切なペットのための「もしもの時」への備えはできていますか

飼い主の突然の入院や事故などで、ペットだけが取り残される事例が増えています。

大切なペットが安心して暮らしていけるように、飼い主の「もしもの時」への備えをしておくことが重要です。

もしもの時の備え

ひとつでも当てはまったら「備え」を考えてみましょう

  • 一人で暮らしている
  • 高齢者だけで暮らしている
  • ペットのことで相談できる人がいない
  • ペットのお世話に負担を感じてきている
  • ペットのしつけができていない
  • 予定をしていない子犬・子猫が生まれた

飼い主の入院など「突然のできごと」への備え

普段から、ペットホテルなど一時的な預かり先を見つけておきましょう。

あなたがお世話をできなくなる場合に備え、ペットを託せる方を見つけておきましょう。

安心して飼い続けるための備え

かかりつけの動物病院を見つけておきましょう。

しつけやお世話については、サービス業者を利用してみましょう。

子犬や子猫が増えすぎないように、去勢不妊手術をして飼いましょう。

リーフレットをご活用ください

飼い主本人が「備え」を考えるきっかけに、また、ご家族や周囲の方が話題にするきっかけになるよう、リーフレットを作成しました。

ペットを守る緊急連絡カードは、普段から身につけたり、見つけやすい場所に貼ったりして、使用してください。

みなと保健所生活衛生課の窓口で配布しています。

 リーフレットイメージ 緊急連絡カードイメージ

あなたにもしもの時、あなたのペットは…?(PDF:1,393KB)

ペットを守る緊急連絡カード(PDF:842KB)

 

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

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お問い合わせ

所属課室:みなと保健所生活衛生課生活衛生相談係

電話番号:03-6400-0043

ファックス番号:03-3455-4470