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港区政策創造研究所と一般財団法人森記念財団都市戦略研究所(以下「森記念財団」)との共同研究による「新型コロナウイルス感染症による港区の在住者、滞在人口の動向と都市機能への影響に関する研究」の成果がまとまりました。
令和2年度及び令和3年度の2か年度にわたり、港区政策創造研究所と森記念財団との共同で調査研究を実施しました。令和2年度では、様々な公的統計や民間統計を活用した客観的な統計データ分析により、コロナ禍による影響が特に強く出たエリアを明確化し、また、令和3年度には、事業所・来訪者・区内在住者へのアンケート調査の実施により、それぞれの意識と行動の実態を明らかにし、今後のまちづくりに係る政策課題を検討・整理しました。
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