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更新日:2012年3月30日

東新橋(ひがししんばし)

江戸時代のこの地には、会津藩「保科松平家」、仙台藩「伊達家」、龍野藩「脇坂家」の武家屋敷と、芝口、源助町、露月町などがありました。いく多の変遷を経て、昭和7年(1932)には、芝口、源助町、霜月町、柴井町などが合併して新橋に、そして汐留町は汐留となりました。

現在の「東新橋」になったのは昭和40年(1965)で、昔と同様に東海道以東を町域としています。

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