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「子育て情報」の配信内容

ここから本文です。

更新日：2024年2月1日

メールマガジン　きらっと☆2024年2月1号　子育て情報

お知らせ

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港区メールマガジン

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　港区メールマガジンきらっと☆
　子育て情報
　2024年2月1日　No.222
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今月実施する児童館、子ども中高生プラザ、子ども家庭支援センター等で行う事業や区からのお知らせなどの子育て情報をメールでお知らせします。

【1】今月の主なお知らせ

★港区版こども誰でも通園制度の試行実施が令和6年4月からの開始を予定しています
保育園等に在籍していない、区内在住の生後4か月から５歳児クラス年齢の乳幼児を対象に、区内2か所の施設で定期的な集団保育を提供できるように準備をしています。
詳しくは、令和6年2月中旬頃に港区ホームページで公表する予定ですので、そちらをご覧ください。

★保育園等における不適切保育等の相談窓口を設置しています
保育園等での不適切保育が疑われる内容や保育に関する悩みの相談をWEB上の専用フォームで24時間いつでも受け付けています！
【相談できる人】対象施設を利用する子どもの保護者等、対象施設に勤務する職員
【対象施設】港区内の認可保育園、認定こども園、港区保育室、小規模保育事業所、居宅訪問型保育事業所、東京都認証保育所、認可外保育施設、病児・病後児保育室、一時預かり事業、子育てひろば、みなと保育サポートなどの保育現場
【相談できる内容】保育園等での不適切保育が疑われる内容や保育に関する悩みを広く受け付けます。
【対応の流れ】相談内容を確認し、必要に応じて調査等を実施します。
【専用フォーム】https://logoform.jp/f/49mS8
【お問い合わせ】子ども政策課子ども施設指導係
【電話】03-3578-2852

★乳幼児・子ども・高校生等医療証について
乳幼児・子ども・高校生等医療証を受給中のお子さんに、令和5年10月1日から令和6年9月30日まで有効の、薄いオレンジ色の医療証を青色の封筒で送付しています。お手元に届いていない人はご連絡ください。
なお、令和6年4月に小学生、または高校生になるお子さんは、有効期間が「令和6年3月31日」までとなります。
お問い合わせ：子ども若者支援課子ども給付係
電話：03-3578-2430

★児童手当・特例給付の申請が必要な場合があります
令和4年度から児童手当・特例給付は所得上限が設けられ、上限を超えた方は児童手当・特例給付の資格が消滅となっています。
令和4年中の所得が上限限度額より下回った場合、令和5年5月1日以降改めて認定請求書の提出が必要となります。
お問い合わせ：子ども若者支援課子ども給付係
電話：03-3578-2431

★港区コミュニティバス乗車券交付及び追加交付について
港区では、母子手帳を交付された妊産婦本人に、お子さんが1歳になる前月末までの間、港区コミュニティバス乗車券を1枚無料で交付しています。
さらに、多胎児出産をされた産婦の場合は、お子さんの人数に応じて追加交付をします。区内在住の双子以上のお子さんがいる産婦の方は、各支所区民課保健福祉係の窓口（台場分室でも申請できます。）でお手続きをしてください。なお、多胎児の場合の無料交付期間は、お子さんが3歳になる前月末までとなります。
令和5年4月から「ちぃばす」「お台場レインボーバス」に無料で乗れる対象が拡大されました。全ての未就学児が、「ちぃばす」「お台場レインボーバス」に、無料で乗車できるようになります。
先に案内した、妊産婦用のコミュニティバス乗車券で、1回利用につき2名まで無料で乗車できるようになります。（乗車１回につき、無料で乗車できる人は記名人のうち２名です）
お問い合わせ：子ども若者支援課子ども給付係
電話：03-3578-2430

★出産費用の助成
出産にかかる分娩及び入院費など、区で定める出産費用助成金算出上限額または、出産費用の実費額のいずれか低い額から、出産育児一時金などを差引いた全額を助成します。
令和5年4月1日以降の出産から、出産費用助成金算出上限額が拡大されました。

【出産費用助成金算出上限額】
出産人数：1人　算出上限額：81万円
出産人数：2人（双子）　算出上限額：129万円
出産人数：3人（三つ子）　算出上限額：177万円
※4人（四つ子）以降、1人につき48万円加算
※令和5年4月1日以降の出産日から適用となります。それより前の出産日については拡大前の助成金算出上限額73万円となります。
お問い合わせ：子ども若者支援課子ども給付係
電話：03-3578-2433

★ご近所情報満載！地域SNSアプリ「ピアッザPIAZZA」で、暮らしに役立つ「つながり」を育もう！
「PIAZZA（ピアッザ）」は、限定エリアで展開する地域密着型のSNSアプリです。在住・在勤・在学など地域に関わる人が登録し、“防犯、防災、暮らし”に役立つ情報を、だれもが安心かつ気軽に収集・発信することができます。　
「PIAZZA麻布・六本木エリア」では、「子連れOKのカフェがあります」「ベビーカーお譲りします」「親子向けイベントを開催します」といった、麻布地区を中心とした暮らしに役立つ地域情報が集まっています！
ぜひ一度「PIAZZA」をお試しください。
【詳細】https://www.city.minato.tokyo.jp/azabukyoudou/piazza.html
【利用方法】
(1)以下のURLからPIAZZAアプリを無料ダウンロード
（URL：https://www.lp.piazza-life.com/areas/12）
(2)メールアドレスかFacebookアカウントで登録
お問い合わせ：麻布地区総合支所協働推進課協働推進係
電話：03-5114-8802

★令和6年度みなと保育サポート定期利用保育新規利用者を募集します
みなと保育サポートは、パートタイム勤務や短時間勤務等で児童を保育できない家庭を対象に、原則1日8時間以内で、1か月160時間を上限に保育を実施します。
令和6年度から定期利用保育の利用を希望する方はお申込みください。
【詳細】https://www.city.minato.tokyo.jp/kodomokatei/hoiku-support/r3shinkiboshu.html
お問い合わせ：子ども家庭支援センター子ども家庭サービス係
電話：03-5962-7201

★「港区子ども・おとな・地域みなトーク事業」参加者を募集します
【対象】区内在住・在学者、港区で子育てを支援している人
【とき】令和6年2月17日(土曜)　午後1時～4時45分(途中休憩あり)
【ところ】子ども家庭総合支援センターまたはオンライン(Zoom)
※オンラインの場合、第1部は視聴のみ、第2部はカメラONでの参加となります。
【内容】第1部：アートセラピー
様々なジャンル・モチーフの新聞や雑誌の切り抜きをコラージュし、意外な組み合わせを楽しみます。
第2部：みんなで気軽に話そう！みなトークタイム
「Hello,World～伝えてみよう自分の考え聴いてみよう人の考え～」をテーマに身近な話題を通して、様々な世代の人と楽しく懇談します。
※詳細は、港区ホームページ(https://www.city.minato.tokyo.jp/chiikirenkei/minatooku.html)をご覧ください。
【費用】無料
【定員】30人程度(抽選)
【申込】2月8日(木曜)までに下記の参加申し込みフォームからお申し込みください。
https://logoform.jp/form/Mt5V/431404
【その他】一時保育あり（4カ月～就学前、5人程度。申込時にお申し出ください）
お問い合わせ：子ども家庭支援センター地域連携担当
電話：03-5962-7211

★【おしゃべりから始める令和のNEOパパ会～頑張っている俺たち、それでも足りない俺たち～（全3回）】を開催します。
【対象】主に区内在住・在勤・在学またはテーマに関心のある方で、未成年のお子さんを育てている男性
【とき】2024年3月3日（日曜）・17日（日曜）・24日（日曜）10:00～12:00
【ところ】港区立男女平等参画センター　リーブラ2階（3月3日・24日：学習室C、3月17日：学習室A）
【内容】第1回『俺たちの育児あるある』、第2回『妻たちのモヤモヤ考察』、第3回『これからのオトコ育児』
清田隆之さん（文筆業、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表）を講師に招いて、育児・家事と仕事との両立などさまざまなテーマについて講師のお話やおしゃべりを通して、父親としての頑張りを労い、うまくいかないことへの捉え方を一緒に考えていきます。
【費用】無料
【定員】各回15名※1回だけの参加可能（ただし、複数回参加できる方を優先）
【申込み】下記の申込フォームからお申込みください。
https://www.minatolibra.jp/events/course2024030303170324/
【その他】一時保育あり。対象は4カ月～未就学児（定員あり・申込順）。
問い合わせ先：港区立男女平等参画センター（リーブラ）
電話：03-3456-4149

【2】保育園に関するお知らせ

○保育園入園のお知らせ（令和6年4月入園分）
詳細は区のホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kodomo/kodomo/hoikuen/nyuen/r06-index.html
令和6年4月に保育園へ入園を希望する人は、郵送・電子申請又は直接、申込み期間内に各総合支所区民課保健福祉係へお申込みください。
詳しくは、各総合支所で配布する「保育園入園のごあんない」をご覧ください。
申込み期間
1次の申込み期間は終了しました。
2次（郵送・電子申請）：令和6年2月9日（金曜）必着
2次（窓口）：令和6年2月9日（金曜）17時
※障害や疾病、発育や発達の遅れなど、気になることがあるお子さん、又は令和6年1月28日から令和6年2月18日に生まれたお子さんは申込み締切日が異なります。詳しくは「保育園入園のごあんない令和6年度版」の6ページを確認してください。

○元麻布保育園（医療的ケア児・障害児クラス）入園のお知らせ（令和6年5月入園分）
元麻布保育園では、医療的ケアが必要なお子さんや障害のあるお子さんの専用クラスを設け、集団保育を行います。クラスには担任の看護師が常駐し、登園が困難なお子さんについては、福祉車両による送迎支援を行います。
詳細は区のホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kodomo/kodomo/hoikuen/nyuen/r06-index.html
令和6年5月に元麻布保育園へ入園を希望する人は、郵送または直接、申込み期間内に各総合支所区民課保健福祉係へお申込みください。
申込期間
令和6年3月4日（月曜）17時まで

○「みなと母子手帳アプリ」には、保育園入園を検討している保護者、すでに保育園にお子さんが在園している保護者の皆さんに便利な機能があります。
主な機能：保育園の場所・基本情報の検索、保育園の空き状況、必要書類検索機能、区からの情報を配信、保育コンシェルジュの相談予約、認証保育所・認可外保育施設についての補助金・助成制度のご案内
みなと母子手帳アプリ公式サイト：https://minato.city-hc.jp/

なお、区は、郵送申請をご利用しやすくするため、郵送料を負担しています。
詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kuyakushokaikaku/yuusouryou.html

○保育園の空き情報は、こちらからご覧になれます。参考にしてください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kodomo/kodomo/kodomo/hoikuen/aki.html

○保育コンシェルジュのご案内
保育コンシェルジュがお子様の預け先などの相談に応じながら、区内のさまざまな保育サービス情報を提供し、ご家庭の状況に応じた最適な預け先が見つけられるようお手伝いします。
港区にお住まいで、就学前のお子様の保育の支援を必要とされる方が対象です。
現在、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、対面相談だけでなく電話相談も受付しております。
利用方法：事前にみなと母子手帳アプリを通して予約（24時間可能）または予約先に電話で予約（予約可能日時：月曜日から金曜日　午前8時30分から午後5時まで）をしてください。予約の際に、対面相談か電話相談かのご希望を確認いたします。当日は、対面相談の場合は指定の総合支所区民課保健福祉係へお越しください。電話相談の場合は、予約の時間に保育コンシェルジュから電話をし、電話相談をいたします。
相談時間：月曜日から金曜日まで、以下の4つの時間帯で行っています。
(1)午前9時15分から午前10時15分
(2)午前10時30分から午前11時30分
(3)午後1時15分から午後2時15分
(4)午後2時30分から午後3時30分
対面相談場所：
芝地区総合支所：月曜日
麻布地区総合支所：木曜日
赤坂地区総合支所：水曜日
高輪地区総合支所：金曜日
芝浦港南地区総合支所：火曜日
みなと母子手帳アプリ公式サイト：https://minato.city-hc.jp/
予約先：保育課保育支援係　電話：03-3578-2851

○保育園であそぼう
保育園であそぼうとは、家庭において子育てを行う保護者に、区立保育園の持つ力を提供し、楽しく子育てができるように支援するとともに、地域との交流関係を広げることを目的として実施します。
※新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防止するため、事前予約が必要になりますので、各保育園に問い合わせください。詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/uneishien/hoikuendeasobou.html

ご希望の施設に直接お申し込みください。

★幼児教育・家庭向け子育て支援教材の紹介
港区では、幼児教育から小学校教育への円滑な接続や質の高い幼児教育の実現のため、小学校入学前教育を推進しています。
港区で作成した「みなときっずなび」「育ちと学びをつなぐ家庭で大切にしたいことハンドブック」はご家庭で活用できる内容になっておりますので是非ご活用ください。
詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/hoikusien/youjikyouiku/index.html

【3】児童館等に関するお知らせ

★児童館等の運営について
・日曜日の週末施設開放については当面、中止としています。対象施設は、飯倉学童クラブ、豊岡児童館、高輪児童館、白金台児童館、台場児童館です。

★児童館等情報が更新されました。
各施設のイベントをご覧になりたい方は、ご希望の施設名をクリックしてください。

【4】子ども家庭支援センター・子育てひろばあっぴぃに関するお知らせ

各施設のイベントをご覧になりたい方は、ご希望の施設名をクリックしてください。

【5】子どもや子育てに関するお困りや相談はこちらへ

★子ども家庭支援センターは子どもと家庭の総合相談窓口です
お問い合わせ：
・親子ふれあいひろばを利用したい　TEL：03-5962-7206　 Fax：03-5962-7207
・子どものこと、家庭のことを相談したい（港区子ども家庭相談ダイヤル）TEL：03-5962-7215
・保健師、心理士に相談したい（専門相談）TEL：03-5962-7202
・子ども、子育てに関する情報を知りたい（子育てコーディネーター室）TEL：03-5962-7203
・その他問い合わせ（子ども家庭サービス係）TEL：03-5962-7201　Fax：03-5962-7205
住所：港区南青山5丁目7番11号
詳しくは、港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/kosodatesien/kodomo/kodomo/shienshisetsu/shien.html

★港区おとなの子育て相談ねっと
港区に住む18歳未満の児童の保護者と妊婦向けに、「港区おとなの子育て相談ねっと」を実施しています。スマートフォン、パソコンから24時間いつでも子育ての悩みの相談を受け付けています。子育ての不安や困ったことがあったら、ぜひご相談ください。2～3日中に心理士や保健師が回答します。
https://kosodate.minato.kodomosoudan.net
お問い合わせ：子ども家庭支援センター相談支援係
電話：03-5962-7213

★「ミナトイク」をご存じですか？
「ミナトイク」は、港区子ども家庭総合支援センター（児童相談所、子ども家庭支援センター、母子生活支援施設の複合施設）の愛称です。
ミナトイクの「ミナト」には、港区、皆、フィンランド語のMina（わたし）、「イク」には、行く、育つ、育てるという意味があり、「港区で皆と支えあって子どもを育てていく」、「わたし自身を大切に歩んで行く」などの思いが込められています。
親子でのふれあいや交流、子育てや家庭に関する相談など、どうぞお気軽にお越しください。
港区児童相談所のX（旧Twitter）(@minato_jisou)では、ミナトイクの様子などを随時お知らせしています。また、港区ホームページには、児童福祉司や児童心理司によるコラムを掲載しています。ぜひご覧ください。
子ども家庭応援コラム「すべての子どもの笑顔のために」
https://www.city.minato.tokyo.jp/uneichosei/kosodatekoramu.html

ミナトイクの施設案内は、港区ホームページをご覧ください。
https://www.city.minato.tokyo.jp/jidousoudanjunbitan/kodomokateisougoushiensenta-.html
お問い合わせ：児童相談所児童相談課運営調整係
電話：03-5962－6500

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港区企画経営部区長室広報係
〒105-8511　港区芝公園1丁目5番25号
電話　03-3578-2036
https://www.city.minato.tokyo.jp
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配信内容の変更・停止の場合はこちらから
https://www.city.minato.tokyo.jp/kouhou/kuse/koho/mail-magazine/
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よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

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所属課室：企画経営部区長室広報係

電話番号：03-3578-2036

ファックス番号：03-3578-2165

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