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社会教育委員は、地域住民の意見を社会教育行政に反映させるため、昭和44年に条例設置されました。委員は学校教育及び社会教育の関係者並びに学識経験者の計10名で社会教育委員の会議を構成し、その任期は2年です。職務内容は、社会教育に関する教育委員会の諮問に対する答申、社会教育に関する調査・研究等であり、定例会を年2回程度開催しています。
回 |
日程 |
内容 |
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1 |
令和3年6月 |
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2 |
令和4年3月 |
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3 | 令和4年6月 |
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内容 |
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平成24年 |
「学校教育を支援するための学校と地域の連携方策について」(答申) |
平成22年 |
「家庭教育を充実する方策について」(答申) |
平成20年 |
「地域人材を活用した生涯学習事業のあり方について」(報告) |
平成17年 |
「生涯学習を推進するための学校施設の活用について」(答申) |
平成16年 |
「青少年に対する社会、奉仕及び自然体験活動等の事業を進めるにあたり、ボランティア(個人・団体) ・NPO・企業等、地域の学習資源と連携、協力することについて」(答申) |
平成14年 |
「港区の生涯学習活動における地域スポーツのあり方について」(答申) |
平成11年 |
「家庭の教育環境をよりよくするための方策について」(提言) |
平成10年 |
「港区における生涯学習の推進計画について」(答申) |
お問い合わせ
所属課室:教育委員会事務局教育推進部生涯学習スポーツ振興課生涯学習係
電話番号:03-3578-2744
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。