• 情報を探す検索

    検索

    ページIDから探す

    よく検索されるキーワード

     

    暮らしのガイド

    •  

    対象者別に探す

    •  

    閉じる

印刷

更新日:2024年10月24日

ページID:142896

ここから本文です。

超短時間雇用

港区では、障害特性により長時間の勤務が難しく、就労に結びついていない障害者の方々の自立と社会参加を目指し、企業等における障害者の超短時間雇用の促進に取り組んでいます。

超短時間雇用モデルを開発した東京大学先端科学技術研究センター及び企業のサポートや障害者の就職・定着を支援する機関と連携し、取り組みを進めています。

事業案内チラシ(PDF:294KB)

超短時間雇用とは

働く意欲があっても、障害等の何らかの事情により長時間の勤務が難しい方々が、週1時間からでも働ける環境を整備する取り組みです。働きたい人と企業のマッチングを行うことで、多様な人々の就労機会を創出するとともに、企業の障害者雇用への理解や人手不足の解消などにも寄与するものです。

事例紹介

保育園における清掃・消毒業務

カフェの受付業務

レストランでの食器洗浄

図書館での書籍管理

企業におけるデータ入力、封入作業

介護施設における清掃・消毒業務

パン屋におけるパンの成形     など

ご興味のある求職者の方・企業等の方

(特非)みなと障がい者福祉事業団にご相談ください。
電話:03-5439-8062
ファックス:03-5439-2515

外部リンク

https://ideap.org/project/job/ (東京大学先端科学技術研究センター社会包摂システム分野 IDEA PROJECT)

https://ideap.org/assets/img/project/job/overview/overview.pdf   

(超短時間雇用モデルと地域でのインクルーシブな働き方 東京大学先端科学技術研究センター 近藤 武夫 教授)

 

よくある質問

最近チェックしたページ

 

お問い合わせ

所属課室:保健福祉支援部障害者福祉課障害者支援係

(内線:2462)