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食生活や栄養に関する情報をまとめました。日々の生活にご活用ください。
消費者庁より、液体ミルクの使い方、注意点などが公表されています。詳細は、下記のページをご覧ください。
「国民健康・栄養調査」は、健康増進法(平成14年法律第103号)に基づき実施するものであり、国民の身体の状況、栄養摂取量及び生活習慣の状況を明らかにし、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基礎資料を得るため実施しています。詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。
令和元年国民健康・栄養調査の結果(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)
厚生労働省、農林水産省及び食品安全委員会から、カフェイン摂取に関する注意喚起情報が出されています。詳細は、各省庁のホームページをご覧ください。
カフェインの過剰摂取について(農林水産省ホームページ)(外部サイトへリンク)
食品に含まれるカフェインの過剰摂取についてQ&A(厚生労働省ホームページ)(外部サイトへリンク)
生後6ヶ月の男児が、離乳食として与えられた蜂蜜が原因とみられる乳児ボツリヌス症で死亡していたことがわかりました。1歳未満の乳児には蜂蜜を与えるのは避けてください。詳細は、東京都のホームページをご覧ください。
食中毒の発生について(東京都ホームページ)(外部サイトへリンク)
消費者庁から、豆やナッツ類による、乳幼児の窒息事故についての注意を呼びかけています。詳細は、消費者庁のホームページをご覧ください。その他、メール配信サービス「子ども安全メールfrom消費者庁」により、主に0歳児~小学校入学前の子どもの思わぬ事故を防ぐための注意点や豆知識を情報提供しています。
ナッツ類は破片も要注意!3歳ごろまでは与えないで!!(外部サイトへリンク)
保健所の成人健診や乳幼児健診で行っている栄養相談の中で、質問の多いものをピックアップしました。
ちょっと迷ったり、困ったときの参考にしてください。
成人の食事Q&A
栄養バランスのとれた食事は、生活習慣病予防や健康づくりにつながります。毎食、主食・主菜・副菜をそろえた食事を心がけることが大切です。
主食・主菜・副菜を組み合わせた食事推奨のシンボルマークです。黄色が「主食」、赤色が「主菜」、緑色が「副菜」で、主食、主菜、副菜の組合せを意味します。(厚生労働省)
食生活講習会で紹介したレシピを掲載しています。毎日の食事づくりに活用してください。
災害時に備えて、食品備蓄のヒントを紹介しています。以下のページをご参照ください。
災害時に備えて~いざという時のための食品備蓄~(サイト内リンク)
栄養成分表示の活用や健康食品の広告表示に関する情報を紹介しています。
生活習慣病予防のための食生活や、お子さんの食事など、食に関する相談を管理栄養士がお受けしています。
みなと保健所健康推進課健康づくり係03-6400-0083
平日9時00分~17時00分
毎月、予約制で栄養相談を行っています。以下のページをご参照ください。
乳幼児の健康診断等で、食事の相談を行っています。以下のページをご参照ください。
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お問い合わせ
所属課室:みなと保健所健康推進課健康づくり係
電話番号:03-6400-0083
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。