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更新日:2026年5月22日
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闇バイトによる凶悪事件などへの防犯対策
闇バイトによる凶悪事件が相次いで発生
全国的に、匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が、「闇バイト」として犯罪実行者を募り、強盗や侵入窃盗などの凶悪事件が相次いで発生しています。
ニュースでも報じられているとおり、犯人らは事前に引っ越し業者や送迎を装って家の下見をし、犯行時にはためらうことなく暴行、監禁等の手段を用いるなど、犯行の手口はより巧妙かつ凶悪化しており、こうした被害に遭わないためには、より一層、防犯意識を高めて住宅の防犯対策を強化していくことが重要です。
住まいの防犯対策
港区ではお住まいの住宅や集合住宅で、補助錠や防犯フィルム、防犯カメラ、センサー付きライトなどの設置による防犯対策を行った場合、その費用の一部を助成しています。
特に、センサー付きライトや面格子、防犯カメラなどの防犯対策は実際に防犯効果を高めるだけでなく、犯人に一見して侵入しづらいと思わせるような効果もあるため、とても有効です。
住まい・共同住宅の防犯対策助成事業を利用して、犯罪被害防止に努めましょう。
助成事業の詳細はこちら
不審電話への対策
首都圏を中心に、犯人グループが自宅の固定電話などに電話をかけて家族構成、資産状況などの個人情報を聞き出し、情報を得たうえで家に押し入り現金などを奪う「アポ電強盗」が発生しています。
また、特殊詐欺の「予兆電話」だけでなく、実際の犯行電話として、区職員や警察官、銀行員などになりすました電話も、区民あてに多く掛かってきています。
このような不審電話の対策として、港区では、区内の高齢世帯だけでなく、全年代の世帯に対して自動通話録音機を無償で貸し出しています。
犯人は通話が録音されることを嫌うため、自動通話録音機の設置は犯人が掛ける予兆電話に対して大きな効果を発揮します。
自動通話録音機を設置して、防犯対策を強化しましょう。
自動通話録音機の詳細はこちら↓
「犯人」にならないために(変化する闇バイトの募集方法)
以前の闇バイトは「高額バイト」や「高額即入金」、「即日現金」など甘い言葉で募集を行っていました。
しかし最近では、闇バイトは「ホワイト案件」と犯罪行為ではないなどと欺いたり、「コールセンター」等と通常の求人広告のように募集しているケースも確認されています。
最初は単純な仕事から始まりますが、徐々にエスカレートし、強盗などの凶悪事件に加担してしまいます。
そして、闇バイトをやめようとすると、犯行グループが応募した際の個人情報をもとに、「警察に密告する」、「家族がどうなってもいいのか」などと脅され、闇バイトをやめることができず、後戻りできないケースが多くあります。
「高収入」、「簡単、即日入金」などの甘い言葉には騙されず、ごく普通の求人広告であっても不審な点がないかなど、求人情報を細かく確認して「闇バイト」に取り込まれないようにしましょう。
詳細はこちら↓
特殊詐欺加害防止リーフレット(東京都治安対策課)(PDF:1,035KB)
日ごろから防犯意識を持ちましょう
特殊詐欺をはじめとした犯罪の手口は複雑、巧妙化しています。いま、どのような犯罪の手口が行われているかなど、最新の犯罪発生状況や防犯対策に関する情報を得るとともに、防犯設備や自動通話録音機などのハード面のほか、以下の事柄を確認するようにしましょう。
・不審者の目撃や何か異変を感じたらすぐに110番通報する
・判断に迷った場合は警察相談専用電話「#9110」に相談する
・突然の来訪者に対してすぐに玄関ドアを開けず、インターフォンやドアスコープから相手を確認する
・見覚えのない電話番号からの電話にはでない
・電話で家族や知人から個人情報を聞かれても簡単に答えない
・在宅時でも家の玄関や窓のカギをかける
上記の事柄について、日ごろから一人ひとりが防犯意識を高く持つことが非常に大切です。
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