令和5年度学習内容

4月

地域福祉と住民参加（その１）－地域・生活を見る目－

地域福祉と住民参加（その２）－住民生活の実態と地域福祉活動の意義－

高齢者福祉① ―高齢者福祉は介護か？―

明治学院校歌を「読む」

日本の現代小説

高齢者の健康と体力 ―心とからだの元気づくり―

5月

ボードレールとパリ大改造 ―都市計画と芸術の関係について―

高齢者福祉② ―高齢者福祉の歴史と現在―

児童福祉① ―児童虐待―

日本美術を愉しむために

児童福祉② ―社会的養護―

運動処方入門 ～自己の基礎体力を把握しよう～

港区の風景と文化－縄文時代から現代まで－

心と身体のリフレッシュ（Ⅰ）－暮らしの中でのからだづくり－

三つ子の魂百まで？―パーソナリティ心理学の立場から―

超高齢社会と認知症―認知症と共に生きる社会を考える―

6月

港区の風景と文化－見学と散策－

組織のリスクマネジメント－長期存続のための経営とは－

対人関係の心理学－日本における結婚の実状と対人関係に関する理論－

貧困化する日本でこれから支援はどうあるべきか

地域共生社会の実現と介護保険制度の果たす役割 ―エイジフレンドリー社会への途―

SDGs「質の高い教育をみんなに：国境を超えて学ぶ」

有酸素運動入門 ―効果的で安全なウォーキング―

7月

日本社会の「多文化化」と多文化共生社会を考える

印象の心理学　―思い込みから探るわたしたちの認知―

地域づくりと医療・健康（その１）―長野県佐久総合病院のあゆみ―

地域づくりと医療・健康（その２）―佐久地域の取組み―

新しい社会的リスクと福祉国家の再編

ベーシックインカムと資産運用で貧困は予防できるか

9月

日本の社会保障のグローバル化対応

社会保障の国際比較から国際社会保障政策へ

AIと法

精神障害と社会福祉 ―日本の精神医療の歴史・現状・今後の課題、統合失調症を中心に―

地域をつなぎ、地域を紡ぐ ―民生委員・児童委員活動―

命を救うアサーション（assertion）

10月

特別支援教育をめぐる状況と課題

ユニバーサルデザインと福祉機器

暮らしと税金－財政赤字と消費税・所得税・法人税の役割－

運動不足によるからだの変化と運動

11月

現代社会の貧困にみる社会的排除の諸相

心と身体のリフレッシュ－自然探索とコミュニケーション－

暮らしに役立つ民法－日常生活・取引に関する法律問題(財産法)・家族に関する法律問題(家族法)―

「バッハの生涯とカンタータ」「バッハ・カンカータの楽しみ－バッハをめぐる音楽の宇宙」

マーケティング：「らしさ」の呪縛が新たな挑戦を阻む

高齢社会における信託の活用

12月

母子生活支援施設

障がい者生活施設

生活支援施設

ワイン造りとコミュニティ

すべての人に健康と福祉を－超高齢化社会と筋機能の重要性－

令和6年1月

高齢期のウェルビーイング ― 延長した高齢期をどう過ごすのか―

硫黄島から東京と日本の近現代を考える―帝国・戦争・冷戦―

社会福祉協議会とは－その歴史と性格－

住民主体の原則と社会福祉協議会による福祉のまちづくりについて

知っておきたい成年後見制度－判断能力減退後も自分らしく生きるために－

多様化するリスクと社会的対応 ―公害後と福島原発事故後―

身近な消費者問題―消費者トラブル回避のために―

映画と税金～租税文化の一側面～

令和6年2月

町内会・自治会と地域づくり－地域住民組織の新たな活動スタイルの模索－

統計的なものの見方―身近な統計数値の読み方－

沢内・生命尊重行政と国保病院の役割

元気で動ける身体をめざして－高齢者における筋機能の重要性と筋肉づくり－

さあどうする、さあどうしよう－地域活動、地域課題、地域組織化、仲間づくり－