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トップページ > 赤坂地区総合支所 > 暮らしの情報 > 赤坂地区の地域情報誌(最新号)

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更新日:2018年11月8日

赤坂地区の地域情報誌(最新号)

 編集委員が選ぶ赤坂・青山のパワースポット 前編

パワースポットと言われて思い浮かべるのは、どんな場所でしょうか。日本一えらい神様がいる場所?樹齢何千年の木々が並ぶ島?それとも世界の中心にある愛を叫ぶ場所?

実はパワースポットとは、「大地や自然の力が感じられる場所」や「神仏に祈りを捧げる神聖な気に満ちた場所」と言われています。私たちが毎日過ごしている赤坂・青山にもパワースポットがたくさん存在しているのです! 進む方向がわからなくなった時や、ふと立ち止まってしまった時。 ほんの少し力をいただける場所を訪れてみませんか? 心を少し軽くしてくれるかもしれない、「赤坂・青山のパワースポット」を今号・次号にわたってご紹介します。

豊川稲荷東京別院(とよかわいなりとうきょうべついん)愛知県の豊川稲荷の直轄別院。

都会の真ん中にある緑あふれるパワースポット。

豊川稲荷東京別院は、江戸時代、現在の赤坂一ツ木にあった、時代劇で名奉行として知られる大岡越前守忠相公のお屋敷で、大岡家に代々信仰されていた豊川稲荷の御分霊が明治20年に現在の元赤坂の地に遷座されたものです。愛知県の豊川稲荷の直轄別院として、今なお多くの参拝者が訪れる由緒ある寺院の一つです。

山門をくぐると、そこは別世界。大きな御神木が涼しい木陰を作り、手水舎で手を清めると目の前には本殿があらわれます。御本尊を目の前に御祈祷を受けると、背筋も伸びて、気持ちのよい緊張感と厳かで清々しい空気に包まれます。太鼓の音や鐘の音とともに、ダイナミックな転読(経典を読誦する修法のこと)はとても迫力があります。

「叶稲荷尊天」は「縁切り」の仏様です。自分の「直したい」部分を「切ろう」と絵馬を書いたり、良くない繋がりを断ち切るために背中を押してもらいたい参拝者に大人気だそうです。反対に、「愛染明王」は「縁結び」の仏様として、良縁や、結婚などをお願いできると言われています。縁切りや縁結びだけではありません。境内にある融通稲荷尊天では、小さな黄色い袋に10円玉が入った「融通銭」というお守りがあって、持ち帰って財布に入れておいたり、宝くじや商談でここぞという時に使うとその10円が大きく増えて戻ってくるといわれています。増えた分の御志は、また同じ黄色い封筒に入れて、「融通銭お返し処」に返納する楽しみもあります。

その他、豊川稲荷東京別院内で楽しめる「七福神巡り」は子どもにも大人気とのこと。都内でも1か所で完結できる七福神巡りは珍しく、縁起物として特に新年は多くの参拝者がこぞって回られます。

某タレントさんがSNSにアップしたことでも有名な「豊川稲荷千本のぼり」は、願いの叶ったお礼として、また、商売繁盛や家内安全などのそれぞれの願いを込めたのぼりが、参道の両側にぎっしりと奉納され、赤くはためくのぼりを鳥居から見る風景は圧巻。また、色とりどりの御朱印帳があり、季節によって数量限定デザインもあるそうです。御朱印帳袋には「隠れ豊川稲荷マーク(どこにあるのか探してみてください!)」があり、とにかく可愛らしい、の一言につきます。

11月22日に開催される恒例の「おこもり」など、一年を通して、多くの行事が開催される豊川稲荷東京別院。特別な「行事」がない日でも、見どころがいっぱいです。「ちょっとお参りしていこう」という足の運び方ではもったいないほど、境内は「パワーをもらえる」魅力にあふれているように感じます。残暑の厳しい今でも、秋の気配を感じながら、是非緑豊かな「パワースポット」へ、足を運んでみてはいかがでしょうか? とても癒され、元気になれる空間と時間がそこにはあると感じました。

ご案内

  • 豊川稲荷東京別院
  • 元赤坂1-4-7
  • 電話:03-3408-3414
  • 【開門時間】 6:00~20:00
  • 東京メトロ銀座線/丸ノ内線「赤坂見附」駅B出口徒歩5分 ちぃばす赤坂ルート「43 豊川稲荷前」すぐ

梅窓院(ばいそういん)

竹林に包み込まれるような梅窓院の参道をゆっくり進むと、都会の喧騒がすーっと消えて、パワーチャージされるのを感じます。途中の愛らしいペアのお地蔵さんは檀家さんの寄贈であるとのエピソードも微笑ましく、「街に開かれた憩いの場でありたい」との理念通り、墓苑内のお参りはなんと24時間OK!

執事長の泉氏は「寺社仏閣はすべてパワースポットですが」と前置きしながら、特別な思いのある方々がお参りする石碑や石像を案内してくれました。そのひとつ、心臓のお医者様だった古田昭一氏の記念碑は、心臓の形を模して「心やすらかに」と刻まれ、心臓の病気の方々の力になればとの願いが込められています。日清戦争で活躍した軍用犬のお墓は、ペット愛好家のお参りスポットに。また、江戸南方四十八地蔵のひとつ、親子の絆を深める楔地蔵もあります。

ご案内

  • 梅窓院
  • 南青山2-26-38
  • 電話:03-3404-8447
  • 【受付・駐車利用時間】 8:00~21:00
    ※寺院棟1F観音堂は9:00~17:00(ご葬儀がある時は参拝不可)
  • 東京メトロ銀座線「外苑前」駅 1b出口すぐ右手 ちぃばす青山ルート「130 外苑前駅」すぐ

乃木神社(のぎじんじゃ)

乃木将軍ご夫妻の二柱を御祭神とする乃木神社。仲睦まじく生涯を添い遂げたお二人を慕い“縁結び” “夫婦円満”の神様として知られていますが、この他にもパワースポットがあります。

そのひとつに御本殿の右側にある「正松神社」。乃木将軍が師事した、松下村塾の創立者・玉木文之進(たまきぶんのしん)先生と、その松下村塾を広めた甥・吉田松陰先生を祀られていることから“学問の神様”として有名です。

そして御本殿までの参道の途中に幾重にも重なった鳥居が特徴的な「赤坂王子稲荷神社」。こちらは乃木将軍のお父様の代から毎月、月参りをするほどに熱心に崇敬された北区王子に鎮座する「王子稲荷神社」の御分霊を勧請した縁の神社。見れば見るほど朱色の鳥居が圧巻で外国人の方にも人気です。

ご案内

  • 乃木神社
  • 赤坂8-11-27
  • 電話:03-3478-3001
  • 【開門時間】 6:00~17:00
  • 東京メトロ千代田線「乃木坂」駅1番出口より15m ちぃばす赤坂ルート「51 乃木公園」徒歩3分

秋葉神社・大松稲荷神社(あきばじんじゃ・おおまついなりじんじゃ)

表参道そのものが大きなパワースポット!

表参道交差点から明治神宮へ向かって右手すぐのところ、つまり交番の先に、秋葉神社があります。えっ!こんなところに神社が?一旦鳥居をくぐれば、昨今の賑わいとは反対の別世界を感じさせる佇まいです。元々は、お隣の青山善光寺の境内に鎮守として奉祀されたのですが、明治時代に神仏判然令で今の場所に移ったとのことです。この秋葉神社の御祭神は「火之迦具土神」という火を司る神様で、地域を火災から守ってきたといわれています。

一方、青山通り(R246)を挟んで反対側、みゆき通りを根津美術館へ向かってすぐ右手に大松稲荷神社の小さなお社があります。かつてこの地に巨大松一株がありました。「霊松」と称せられていましたが、暴風雨によって折られ、根株のみを残してその上に社殿を造営したとのこと。今も社殿床下には巨大松の根株が残っていると言い伝えられています。

“商売繁盛”、“病気平癒”の神社として、町に出た際に商売が繁盛するようにと願う人が多かったといわれています。

ご案内

  • 秋葉神社
  • 北青山3-5-25
  • 【開門時間】 いつでもお参りできます
  • 東京メトロ銀座線「 表参道」駅A3出口左後手 ちぃばす青山ルート「 120 表参道駅」徒歩1~2分

 

  • 大松稲荷神社
  • 南青山5-1-7
  • 【開門時間】 いつでもお参りできます
  • 東京メトロ銀座線「表参道」駅A5出口右手 ちぃばす青山ルート「132 表参道駅」徒歩1~2分

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 Vol.05 赤坂青山地域の大使館を訪ねて モロッコ王国大使館

 

第40号から赤坂・青山地域にある大使館を訪ねてその国の歴史、文化、観光などの特色についてインタビューをしています。第5弾は、モロッコ王国大使館を訪ねました。在日本モロッコ王国大使館は南青山5丁目の住宅街にあります。インタビューに笑顔でご協力くださったのは、アブデルカデル・ジャムシ全権公使です。

豊かな文化と多数の歴史的遺産を持つ国

歴史

モロッコは数多くの遺跡が示すように、有史以前から人類が居住していました。モロッコに人類の足跡が見られるのは旧石器時代前期であり、その時期にベルベル人が北アフリカに居住する民族として出現しました。7世紀にアラブ人が侵入するまでに、フェニキア人、カルタゴ人、ビザンチン人、ローマ人、ヴァンダル人がこの地域に到着し、多様な文化を形成しました。7世紀にイスラム教が誕生し、アラブ人の侵入と共に8世紀にはモロッコにも波及しました。1912年にモロッコは保護領としてフランスの統治下に置かれ、一部はスペインの委任統治下に置かれます。フランス統治下においても王朝は維持したままでしたが1956年にモロッコ王国として独立を果たし、同年日本との外交関係も樹立しました。

現在は自動車産業を中心に急激に産業振興が進み、日本からも多くの企業が進出しています。

見たい、行きたい(観光)

モロッコには現在9か所の世界文化遺産と6か所の無形文化遺産があります。世界遺産の半数は旧市街であり、現在も人々が生活を続けています。

【フェズの旧市街】

9世紀初めにモロッコ最初のイスラム王朝、イドリス朝のイドリス二世によって建設された千年の歴史を持つモロッコ最古の都市です。堅固な城壁に囲まれた複雑な構造の街は「世界一の迷宮都市」として有名です。また、世界最古の大学である“カラウィン・モスク”があります。

【アイト・ベン・ハッドゥの集落】

akasaka45-07.png城壁に囲まれた日干し煉瓦造りの集落です。モロッコ南部地域の伝統的な建造物で、内部にはモスクを中心に家々が並ぶ壮大な迫力ある要塞村です。ハリウッド映画のロケ地として知られています。

食べたい、飲みたい(食文化)

【ミントティー】

緑茶にフレッシュミントの葉とお砂糖がたっぷり入ったミントティーはモロッコの代表的な飲料であり、伝統的なモロッコ流のおもてなしには欠かせない飲み物です。

【タジン】

タジンは三角錐形の蓋のついた鍋の名称であると同時に、料理の名称でもあります。新鮮な野菜、肉、魚をスパイスやハーブと一緒に素材の水分だけで調理する、乾燥した国土で発展した鍋料理です。

【クスクス】

世界で最少といわれる細かな粒状のパスタです。金曜日の昼食には野菜や肉を煮込んだソースをかけて食べます。魚介類のクスクス、デザートのクスクスなど豊富なレシピがあります。

【アルガンオイル】

乾燥に強く、モロッコでしか産出されないというアルガンノキの実から抽出される稀少な天然オイルです。料理で使われることはもちろん、肌を保湿・活性化させる効果があることから美容にも使われています。

よくある質問

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所属課室:赤坂地区総合支所協働推進課協働推進係

電話番号:03-5413-7272