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更新日:2023年11月21日
自分の住んでいる港区は、対話できるのは市民25万人全員できないものなのか?区長と話をするとなると、特定の一部の人が区長と対話してませんか?市民25万人住んでも区長と対話できないのはどうしてか?一部の人だけにメリットある今の港区の考え方は、市民全員を平等にあつかってないのでは?区長だけでなく区議会も市民全員に対話できるようにしてほしい。
区では、区内5地区で「区長と区政を語る会」を開催し、他にも「港区国際力強化推進会議」や「障害者と区長との懇談会」、「港区地域公共交通会議」など、区民や区内団体の皆様と区長が対話する場を設けております。こうした会議等への参加方法については、広報みなとの区民委員募集等でご案内をしております。
区政運営にあたって区民の皆様の区政に関するニーズを的確に把握し、区政に迅速に反映させていくため、区政モニター制度を活用しています。区政モニター制度では、普段の生活の中でお気づきになった点について随時ご意見をいただく他、施設見学会や区政モニター会議を通じて感じたこと等を、区長との懇談においてご意見をお伝えいただいています。
区議会については、区議会議員は住所、電話番号などを公開し、直接区民の皆様からのご意見をお伺いしています。区議会事務局に寄せられたご意見についても、議員に随時お伝えしています。
企画経営部区長室広聴担当
区議会事務局議会総務係
令和5年7月
区政情報-広聴-広聴
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。