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ホーム > 高輪地区総合支所 > 暮らしの情報 > 高輪地区の地域情報紙(最新号)

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更新日:2018年7月20日

高輪地区の地域情報紙(最新号)

高輪地区地域情報紙「みなとっぷ」第36号

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 地域に生きる建築 NFD花ファッションハウス(高輪3-19-34)

バラの盛りの5月、外壁を美しく彩るバラと屋上の緑のガーデンが目立つ、NFD花ファッションハウスを訪れました。緑の多い高輪3丁目の地域の景観に調和しています。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会の研修施設として、平成23(2011)年5月に完成し、平成25(2013)年には、「港区みどりの街づくり賞」を受賞しています。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会は、昭和42(1967)年に設立され、平成22(2010)年に内閣府より公益社団法人として認定され今日まで50年以上にわたり、フラワーデザインの普及に努めています。

フラワーデザインとは、海外ではフローラルデザイン(floral design)とも言われ、自然のままでも美しい植物の魅力をさらに引き出し、生活のTPOにあわせて一定のデザイン原則や基礎技法を踏まえ、より美しく表現する造形の総称です。花のみでなく様々な植物素材や、時には造花などを用いることもあります。

協会の主な事業は、フラワーデザイナーの資格検定試験、コンテストの開催、フラワーデザインを通した社会貢献活動、国際交流、フラワーデザイナーの職業斡旋などです。平成30年度の会員数は約22,000名となっています。

建物のコンセプト、デザイン

建物全体のコンセプト、デザインはJR九州新幹線のデザインを手がけた著名なインダストリアルデザイナー水戸岡鋭治氏によるものです。

生きた花を引き立てるため、建物は白を基調に温かみのある木材が使われています。水戸岡氏によると、イギリスで見たバラが壁一面にある建物をイメージしたそうです。1、2階は研修室、3階はラウンジ、図書室、控室などで構成されています。3階の一部と4階に多種の花で彩られた屋上ガーデンがあります。

インテリアは木や大理石などの素材にこだわり、机や椅子、床に至るまでデザインされています。大きな窓から差し込む光で、木の温もりが際立ちます。半円形のラウンジから見る屋上ガーデンの景観は圧巻です。

緑化のデザイン

外壁を飾る四季咲きのつるバラは、春と秋に一面、ピンクとクリーム色の花を咲かせています。花の季節にはバラの香りが、建物を包みます。建物の上に花を伸ばすために、枝の剪定が大変な作業とのことです。3階、4階の屋上ガーデンには、バラの他、ツツジ、クリスマスローズ、オルレアなど多種の花が植えられています。毎日、スタッフの方が壁面や屋上の植栽の管理を行っています。

取材を終えて

バラの盛りに訪れたので、建物と花が一体となった空間を楽しむことができました。また、フラワーデザインの一端を知ることができました。

地域に開かれた施設で、平日は10時~17時まで、それ以外はお問合せください。(03-5422-8768)

(担当/安藤、平尾、齋藤、松島)

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 地域で賑わうイベント「清正公大祭」と「高輪のれんノ市」

清正公大祭の由来

加藤清正公にゆかりのあるお祭りで、毎年5月4日、5日に覚林寺にて「清正公大祭」が開催される。覚林寺では「勝負に勝つ」との意味が込められた勝守や開運出世祝鯉が参拝者に授与される。

また「しょうぶ」の葉が覚林寺の中や周辺で売られている。いつから始まったかは定かではないが、少なくとも100年以上の歴史があると言われている。

清正公大祭の今と昔

昭和20~40年代の清正公大祭

夜の12時ごろまで営業していて、5月4日は、そのまま屋台を置いていった。

他に娯楽がない時代なので、お祭りが生活の最大の楽しみになっていて、覚林寺の中、桜田通り、天神坂は、道が歩けないほど人出で賑わっていた。

露店の数は、今よりずっと多く、200店以上あり覚林寺の中もすべて的屋で、種類も多かった。桜田通りの両側にも屋台が多く並んでいた。バナナのたたき売り、うなぎすくい、鼈甲飴細工の店、植木屋、生きているひよこや亀を売る店などもあった。金魚すくいの店も多かった。(戦前には見世物小屋もあり、「ろくろっ首」などが演じられていた。)

ゲームがない時代なので、子ども向けのおもちゃの店や鯉のぼりを売る店も多かった。

現在の清正公大祭

現在の人出は2日間で、2万人位である。露店は110店位。昨年は朝9時から夜21時までであったが、今年は朝10時から夜21時半までになった。

高輪台町会、高輪一丁目君友会、高輪二本榎町会が主催で、町会の役員の方が本部に常時詰めている。高輪警察署、高輪消防署もテントを設置して、防犯、防災、防火、救護に備えている。高輪台小学校、白金小学校など地域の学校のPTAの方が子どもたちの安全の見回りをしている。

現在の露店は、食べ物屋が圧倒的に多い。住宅事情の変化で置く場所や飾る場所がないため、植木屋、鯉のぼり、金魚すくいの店が少なくなった。天神坂の両側は、駐車場ができその入口は屋台が途切れるので、連続性に欠けるようになった。露店を管理する的屋のグループは、統率がとれているので、ゴミも持っていくし、きちんと清掃して帰る。

昨年から「くまモン」が、来るようになった。今年も人気を集めている。

「しょうぶ市」「高輪のれんノ市」

1980年代には、清正公大祭に合わせて、二本榎通りの芝信用金庫付近に露店がでて「しょうぶ市」が開催されていた。平成23(2011)年ごろから天神坂に近い二本榎通りや東海大学校内に露店が出店する「高輪のれんノ市」が始められた。メリーロード高輪商店会が主催で東海大学が共催している。東海大学高輪共育プロジェクトも参加している。「高輪のれんノ市」は、熊本物産店などがあり、年々出店者が増えてきている。「阿波踊り」のライブもある。

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お問い合わせ

所属課室:高輪地区総合支所協働推進課地区政策担当

電話番号:03-5421-7123