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更新日:2025年3月11日
ページID:4411
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補助犬の給付
内容
視覚障害者、肢体不自由者及び聴覚障害者の自立と社会参加を促進するため、補助犬を給付します。区では申請の受付をしています。
対象者
次の全ての要件に該当する人
- 都内におおむね1年以上居住する満18歳以上の在宅の身体障害者
- 盲導犬…視覚障害 1級
- 介助犬…肢体不自由 1級、2級
- 聴導犬…聴覚障害 2級
- 世帯全体の所得税課税額の月平均額が77,000円未満であること。
- 居住する家屋の所有者・管理者の承諾を得られること。
- 所定の訓練を受け、身体障害者補助犬を適切に管理できること。
- 社会活動への参加に効果があると認められること。
窓口・お問い合わせ
※申請前に必ず訓練事業者へ給付相談をしてください。全国の身体障害者補助犬訓練事業者の情報は、厚生労働
省のホームページに掲載されています。
身体障害者補助犬(厚生労働省ホームページ)(外部リンク)
※身体障害者補助犬の候補犬は、場合によっては1年以上の訓練期間を要するため、申請年度内に給付できない
可能性があります。申請年度内に給付の見込が立たない場合等、条件により申請を受け付けられない場合があ
ります。
※申請方法等については、お問い合わせください。
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お問い合わせ
所属課室:保健福祉支援部障害者福祉課障害者福祉係
(内線:2383)
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。