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更新日:2019年12月20日

芝地区の地域情報誌(最新号)

 The Okura Tokyo ~第2の創業で新たな時代をリードするラグジュアリーホテル~

昭和37年(1962)開業以来、世界中のVIPをお迎えして日本を代表するホテルとして定評のあるホテルオークラ東京が、今年9月12日にThe Okura Tokyoに名称を変え、新たな顔になりました。

特に大きく変わったのは、2つのブランドを備えた2棟のビル、オークラ プレステージタワーは国際都市、東京としての躍動感や機能と日本の情緒を備え、一方のオークラヘリテージウイングは日本的伝統文化や歴史的遺産を残した静謐な設えの館内です。

また正面エントランスの前にあるオークラスクエアは、大きな水盤に向かいの大倉集古館と周りの風景が水面に映りこみ、季節と時間によって移ろいゆく風景に、見る人の心を和ませる工夫が施されています。

かつてホテルオークラ東京の顔でもあったメインロビーは、梅の花に見立てた椅子とテーブル、古墳時代の首飾りをモチーフにしたランターン、麻の葉文様の美術組子、四弁花文様の屏風風壁面など、時間と共に採光の表情が変わる雰囲気は以前のように再現されて懐かしさが蘇ります。

ロビー以外にも館内のいたるところにインテリアと装飾が元のままに残されているのが嬉しく感じられます。

創業時のロビーを設計された故・谷口吉郎のご子息・谷口吉生さんが今回の建築デザイナーとして携わられ、親子2代による施工にかつての雰囲気が彷彿されます。

本年6月、新たに総支配人に就任した梅原真次さんから「これまでオークラが培ってきた伝統美や和の精神を引き継ぎつつ、最新の設備・機能に刷新したThe Okura Tokyoで、国内外の皆さまから愛されるホテルを目指し努力していく所存です」と、メッセージをいただきました。

地域の人々と宿泊客の憩いの場

港区立江戸見坂公園

敷地の東側、江戸見坂に沿ったエリアはホテルから区に譲渡され、区立江戸見坂公園になっています。

平成25年(2013)に東京都が「公園まちづくり制度基本方針」を策定、それに基づき区は平成26年(2014)に「港区公園まちづくり制度実施要綱」を制定しました。

その年に(株)ホテルオークラと(公財)大倉文化財団が、「公園まちづくり制度」を活用してホテルの建て替えと公園整備を一体的に行う内容の「公園まちづくり計画提案書」を区に提出、双方で協議を進めて着工に至り、令和元年(2019)8月27日に開園となりました。

江戸見坂公園には5種のサクラやヤマボウシ、イチョウなどの1年を通して季節を感じられるような植栽が行われ、休憩用にベンチが設置されています。

公園と一体的なオークラ庭園の整備

公園から西側へ進み、竹林を抜けると汐見坂と霊南坂に面した傾斜地のオークラ庭園に繋がっています。樹木と多種の草花に時代を映す灯篭が点在し、和風庭園の趣です。

ホテルの利用者を始め近隣で働く人々、近くの園児たちや犬の散歩コースに利用されています。

江戸見坂公園と合わせ10種類、約40本が植えられているという庭園のサクラの木が成長し、やがて咲き誇るようになると桜の名所になることでしょう。

地域の緑地として、憩いの場として、あるいは散歩コースにと、気軽に利用していただき、街のランドマークにしていきたいという、ホテルとしての気概が感じられます。

取材・文:千葉 みな子

Information

  • The Okura Tokyo
  • 虎ノ門2-10-4
  • TEL:03-3582-0111
  • https://theokuratokyo.jp/

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 御成門中学校50周年

御成門中学校は今年50周年をむかえ、11月9日に式典と祝う会が催されました。佐藤太校長先生に伺ったお話をレポートします。

御成門中学校は、昭和44年(1969)に近隣の愛宕と北芝の中学校が合併し、芝公園の文教的地区に創立されました。校章は3枚の葵の葉の葉柄を中央に集め、「中」の字を配したもので、開校当初に生徒のデザインを募って作成しました。

今回創立50周年を記念して創られたロゴマークは、平成10年(1998)長野冬季オリンピックのシンボルマークをデザインした、7期卒業生の篠塚正典さんがデザインしました。300人近い在校生たちのメッセージを一つ一つ読んだ篠塚さんが、未来への希望を込めて緑と太陽をイメージしたものです。篠塚さん自身、御成門中学校在学中の3年間、美術の授業や学校行事のポスター制作などにふれたことでグラフィックデザイナーになろうと決めたそうです。

生徒の自主性を育み、創造性を伸ばそうという当初からの校風が現在も続いていることが伝わってきます。

生徒一人ひとりの「考える力」を育むことに重点を置く校風で、そのための試みを学習指導に導入しています。学生ボランティアによる放課後の補習授業で個別に行き届いたフォローをし、基礎学力を身に着けさせます。そのうえで、アクティブラーニングを通じて、プレゼンテーション力・思考力・対話力の強化に努めています。グループワークショップでは、まず小さい集団で自信をつけさせ、話の得意な子どもだけではなく、誰もが物おじしないで発言できるような工夫がされています。

9月からは生徒一人一人にタブレットを持たせ、学内にWi-Fi環境を整え、「調べ学習」の補助とし、調べたことについてどのように考えていくかにより力点を置けるようにしています。

先生たちが時代を先取りした授業を工夫していく努力は相当なものだと思うのですが、それに関しては、「生徒たちが素直にまじめに取り組んでくれるので、やりがいがあって頑張れる」そうで、とてもいい循環が生まれているとのことです。

情操教育の一環として10年前からダンスの授業にも力を入れてきています。生徒たちがチームを組んで振り付けを行ったダンスを運動会で披露し、プロの審査員も呼んでコンテストを行うのです。ダンス部は地域活性化プロジェクトのイベントに参加したり、大会に臨んだりしています。3年生の特別授業では、プロのダンサーの指導の下、パフォーマンスダンスを創作します。全国大会では平成30年(2018)は金賞、本年は関東大会で銀賞に輝きました。

ボランティア活動にも力を入れています。毎年新しいアイディアが生徒たちの間から生まれ、企画力・実行力が培われています。上級生が下級生を導き新しい試みが実践されていく、代々受け継がれているプロセスです。上級生たちも引率力が身に付くそうです。

「社会が変化していく中で、予測が困難な時代になっていく。学んだことが将来の社会で生きる力になっていくためにも、より一層のコミュニケーション能力を身につけ、協働して答えを見出すことが可能な生徒たちに育っていってほしい」という校長の願いを背負って、「全国に誇れる御成門中学校を創る~世界に発信する」をスローガンに、明るく元気にのびのびと育っていく中学生たちの次の試みはどのようなものか。活躍が楽しみです!

取材・文:米沢 恵美
写真:米原 剛

卒業生コメント

旧愛宕中学校 昭和23年(1948)度卒
清水 軍治さん(前・芝公園一丁目町会長)

第二期生の同級生は約160人。旧愛宕小の校舎を使い、床は板張りでささくれ、校庭が狭く穴だらけだったことを思い出します。アコーディオンを中学時代に始め、妻は1年後輩のコーラス部員でした。人生で最大の出会いを2つ得た学び舎です。

旧北芝中学校 昭和38年(1963)度卒
的場 繁さん(虎ノ門三丁目広栄町会長)

野球部では愛宕山「出世の階段」登り下りトレーニングで鍛えられました。3年のとき、区連合体育大会で国立競技場へ行き、翌年の東京オリンピックに思いを馳せながら同級生を応援したのを覚えています。

御成門中学校 平成30年(2018)度卒
深瀬 真子さん(前・御成門中学校生徒会長)

私は御成門中学校での多くの貴重な経験から自分の可能性を広げ、心身共に成長することができました。先生や友達、設備環境に恵まれた御成門中学校で青春のひとときを過ごせたことは、私たちの誇らしい思い出です。

Information

  • 区立御成門中学校
  • 西新橋3-25-30
  • TEL:03-3436-3551

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:芝地区総合支所協働推進課地区政策担当

電話番号:03-3578-3192