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更新日:2023年10月30日
ページID:98045
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ペットが迷子になったとき・迷子の動物を保護したとき
ペットが迷子になってしまい探している場合や、迷子の動物を保護した場合の対応方法についてお知らせします。
ペットを探しているとき
次の情報を相談窓口にご連絡ください
1.いなくなった日時、場所
2.種類
3.性別
4.年齢
5.首輪の色
6.(犬の場合)鑑札番号や狂犬病予防注射済票番号
7.(犬、猫の場合)マイクロチップ番号8.
8.その他特徴(毛色、しっぽや耳の特徴、性格など)
みなと保健所では、ペットの失踪情報と保護情報をお預かりしており、迷子になったペットが保護されたときは、飼い主に情報提供を行っています。
※みなと保健所では、犬や猫の捕獲、保護は行っておりません。
迷子札や鑑札、マイクロチップの着用を
首輪に迷子札がついていれば、迷子になったときや、万が一事故にあったときなどに安心です。
また、犬の場合は、鑑札と狂犬病予防注射済票をつけることになっています。犬に鑑札や注射済票がついていれば、発見されたときにすぐに飼い主さんに連絡することができます。
マイクロチップを装着し、飼い主情報を下記ページで登録することで、離ればなれになった場合に、飼い主の元に戻れる可能性が高まります。
相談窓口
以下にお問い合わせください。
みなと保健所生活衛生課生活衛生相談係
電話:03-6400-0043
最寄りの警察署
迷子になった犬や猫を一時的に保護している場合がありますのでお問い合わせください。
- 愛宕警察署電話:03-3437-0110
- 三田警察署電話:03-3454-0110
- 麻布警察署電話:03-3479-0110
- 高輪警察署電話:03-3440-0110
- 東京湾岸署電話:03-3570-0110
東京都動物愛護相談センター
迷子になった犬や猫を一時的に保護している場合がありますのでお問い合わせください。また、ホームページで保護収容情報を公開しています。
所在地:世田谷区八幡山二丁目9番11号
電話:03-3302-3507
その他
区境にお住まいの方は、隣接する区へもお問い合わせください。
迷子の動物を保護したとき
保健所で飼い主からの失踪情報をお預かりしている場合があります。下記連絡先にお電話ください。
<連絡先>
みなと保健所生活衛生課生活衛生相談係
電話:03-6400-0043
放浪している犬を捕獲してほしいとき
犬の捕獲は東京都動物愛護相談センターが行っています。直接、お電話で場所等をお伝えください。
<連絡先>
東京都動物愛護相談センター
電話:03-3302-3507
最近チェックしたページ
お問い合わせ
所属課室:みなと保健所生活衛生課生活衛生相談係
電話番号:03-6400-0043
ファックス番号:03-3455-4470
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。