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飼い主の突然の入院や事故などで、ペットだけが取り残される事例が増えています。
大切なペットが安心して暮らしていけるように、飼い主の「もしもの時」への備えをしておくことが重要です。
ひとつでも当てはまったら「備え」を考えてみましょう
普段から、ペットホテルなど一時的な預かり先を見つけておきましょう。
あなたがお世話をできなくなる場合に備え、ペットを託せる方を見つけておきましょう。
かかりつけの動物病院を見つけておきましょう。
しつけやお世話については、サービス業者を利用してみましょう。
子犬や子猫が増えすぎないように、去勢不妊手術をして飼いましょう。
飼い主本人が「備え」を考えるきっかけに、また、ご家族や周囲の方が話題にするきっかけになるよう、リーフレットを作成しました。
ペットを守る緊急連絡カードは、普段から身につけたり、見つけやすい場所に貼ったりして、使用してください。
みなと保健所生活衛生課の窓口で配布しています。
あなたにもしもの時、あなたのペットは…?(PDF:1,393KB)
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お問い合わせ
所属課室:みなと保健所生活衛生課生活衛生相談係
電話番号:03-6400-0043
ファックス番号:03-3455-4470