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更新日:2024年4月4日

コンビニエンスストアで証明書が取得できます

お知らせ

  • コンビニ交付サービス利用の一時休止について
  • 令和6年1月4日より港区の住民記録システムを国が定めた標準仕様書に合わせて更改しました。これに伴い、コンビニエンスストアで取得できる住民票(現在のもの)及び印鑑登録証明書について、内容と様式が変わりました。

【変更点】

・住民票・・・「転入前住所」欄(新設)には、港区に転入する前の住所が記載されます。

また「異動前住所」欄(新設)には、区内で転居した場合、転居前の区内住所が記載されます。

・印鑑登録証明書・・・住所欄には、方書を含む全ての住所が記載されます。これまで一部の方は方書が省略されていましたが、新様式では省略されません。

コンビニエンスストアでの証明書自動交付サービス(コンビニ交付)

各種証明書を全国のコンビニエンスストア(コンビニ)で取得できます。コンビニの従業員を介する必要はなく、証明書用紙にも偽造・改ざん防止対策が施されており、安心してご利用いただけます。
コンビニ交付を利用するには、マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カード(※)と暗証番号の登録が必要になりますので、利用を希望する人は各総合支所区民課窓口サービス係で手続きしてください。
ただし、港区に住民登録のある人に限ります。
※住民基本台帳カードも、有効期限まで継続してご利用いただけます。

 取得できる証明書

  • 住民票の写し(現在のもの)※1
  • 印鑑登録証明書
  • 戸籍(全部・個人)事項証明書(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)※2
  • 戸籍の附票の写し(全部・一部)(現在のもの、本籍地が港区の場合のみ)※2※3
  • 特別区民税・都民税課税証明書(直近3年分)
  • 特別区民税・都民税納税証明書(直近3年分)

※1平成28年1月13日から、マイナンバーの記載の有無が選択できるようになりました。
※2平成29年7月3日から、港区外の市区町村に在住している方も取得できるようになりました。利用登録方法はこちらのページをご覧ください
※3令和4年1月11日から、本籍・筆頭者の記載の有無が選択できるようになりました。在外選挙人名簿登録の記載については省略したもののみとなります。

 

利用できる時間

午前6時30分~午後11時
※年末年始及びメンテナンス時を除く

利用できる店舗

全国の次のコンビニエンスストア

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ

※証明書が発行できるマルチコピー機(キオスク端末)を設置している店舗に限ります。

手数料

窓口で発行するより100円安くなります。

  • 住民票写し、印鑑登録証明書、戸籍の附票の写し、特別区民税・都民税課税証明書、特別区民税・都民税納税証明書→1通200円
  • 戸籍(全部・個人)事項証明書→1通350円

※マルチコピー機(キオスク端末)で取得された証明書の交換や返金はできませんのでご注意ください。手数料が無料となる証明書が必要な場合は、各地区総合支所の窓口でお受け取りください。

コンビニ交付を希望する人は、マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードが必要です。

コンビニ交付を希望する人は、マイナンバーカード(個人番号カード)または住民基本台帳カードが必要です。住民基本台帳カードも、有効期限まで継続してご利用いただけます。ただし、新規の住民基本台帳カードの交付は平成27年12月28日で終了しました。住民基本台帳カードをお持ちの人も、コンビニ交付を利用するためには事前の利用登録が必要ですので、お問い合わせください

マイナンバーカード(個人番号カード)の申請については、「マイナンバーカード(個人番号カード)について」を参照してください

よくある質問

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お問い合わせ

※税証明については税務課