ここから本文です。
戸建住宅と高層住宅で、避難の流れが異なります。
※下に示す図は、多くの方の理解が進むよう例示したものです。
・災害発生時、火災延焼の危険がない地域で倒壊等により自宅が被害を受けていない場合は、ご自宅に留まる在宅避難を検討してください。(在宅避難についてはこちらをご覧ください。)
・ご自宅を出て避難される場合は、周りの被害状況に応じて身の安全を最優先に行動してください。
災害発生時に地域の人々の安否確認や救出・救護を行うために一時的に集まる場所で、町会・自治会等が定めています。
地域集合場所では、安否確認後に避難が必要な際、避難所や広域避難場所に避難し、自宅が安全な場合は、自宅に帰宅することになります。
ただし、地域の実情や災害の状況により、必要な場合は、避難場所への直接避難も行えます。
震災時、火災の延焼による危険から避難する場所。
災害による家屋の倒壊・焼失等で被害を受けた人の一時的な生活場所。
お問い合わせ
所属課室:防災危機管理室防災課地域防災支援係
電話番号:03-3578-2512
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。