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更新日:2024年3月19日

保育の質を高める7つの視点
「保育の質向上に向けたガイドライン 港区保育の実践事例集」を作成しました

区は、令和3年4月に児童相談所設置市となり、保育施設等の指導検査や巡回訪問を通じて、経験の少ない保育士がいる中、相談できる先輩保育士がいない等、人材育成面での困難さや課題を抱える施設があることが分かりました。

区内全ての保育施設が安全かつ、保育の質の確保がされていること、区の保育園に通う全ての子どもの自己表現、自己肯定感や探究心・好奇心等の生きる力が、よりはぐくまれるよう、「保育の質向上に向けたガイドライン 港区保育の実践事例集」を令和6年3月に発行しました。

現場の声を活かしたガイドラインにより、保育施設で保育実践のヒントとして役立てます。

プレスリリース(PDF:340KB)

「保育の質向上に向けたガイドライン 港区保育の実践事例集」

港区保育の実践ガイドライン策定委員会構成メンバー(計7名) 

・東京大学大学院教育学研究学科准教授 野澤 祥子 委員長

・こども教育宝仙大学こども教育学部専任講師 松浦 美奈 委員

・区内認可保育園長など

期間 

令和5年5月~12月 計6回

ガイドライン7つの柱 

1 子どもの人権

2 主体性を育てる遊び

3 異年齢での関わり

4 地域社会との交流

5 特別な配慮が必要な子どもの保育

6 保育園での安全管理

7 職員のスキルアップ  

 

jireishuhyousi(PDF:340KB)

「港区保育の実践事例集」(事例集から一部抜粋)

地域社会との交流

子どもたちは家族や保育園以外の大人と関わる機会が減っています。お店屋さんごっこが好きな子どもたちとお店の協力のもと、お金のやり取りなども体験しました。

shop

安心して過ごせる居場所作り

幼児クラスに進級し、大勢の中で物音から落ち着かなくなってしまった子の保護者から「人がいない静かな場所が安心して過ごせる。」ことを聞き、職員同士で話し合い、保育室以外のスペースにテントを作り、落ち着いて過ごせる場所を作りました。

tent

「港区保育の実践事例集」では、具体的な場面をイメージし、保育の展開のヒントとなるよう、具体例を19件と豊富に掲載するとともに、保育現場の声や気づきもコラムとして丁寧に掲載しています。ガイドラインは今後の保育士の研修等で活用していきます。

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所属課室:子ども家庭支援部子ども政策課子ども施設指導係

電話番号:03-3578-2852

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