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更新日:2018年6月25日

羽田空港の機能強化案への区からの意見・要望等に対する国の回答

国土交通省から示された羽田空港の機能強化における飛行経路変更案について、区からの意見・要望等に対する回答が国から示されましたのでお知らせします。

整備等全体スケジュールの早期提示について

回答

2020年東京オリンピック・パラリンピック等開催を踏まえ、平成28年度概算要求を念頭に議論を進める。

飛行高度、離発着、機種等条件の違いによる騒音データの提示について

回答

航空機騒音の聞こえ方は、条件により異なるが、一般的に、市街地の周辺騒音レベル(80デシベル)を超える騒音を生じる地域は、着陸時でおおむね約300メートル、離陸時でおおむね約600メートルを下回る高度で運航する地域に限られる。

落下物事故および落下物による損害が生じた場合の賠償について

回答

羽田空港周辺における、過去10年間では、平成20年に、神奈川県において航空機部品が民家屋根で発見されたもの1件である。賠償については、落下物の原因者である航空会社が特定された場合は、当該会社に賠償の責任がある。特定できない場合には、該当する可能性のある航空会社が分担して賠償する。

また、航空機部品や氷塊の落下防止のため、航空会社に適切な整備・点検を強く指導するとともに、航空機メーカーへも設計・製造・整備マニュアルにこれらの対策を反映するよう働きかけをしている。

今後、落下物事故を繰り返す航空会社があれば、乗り入れの是非も含めて厳しく対応する。さらに、万が一の落下物の発生に備え、市民からの通報、地域への迅速な連絡・対応体制を構築し、情報開示により透明性を確保する。

国の航空機騒音に係る補償制度について

回答

羽田空港において、大阪国際空港や福岡空港における騒音対策区域に相当する騒音が生じる可能性のある地域は、空港に隣接する一部地域に抑制される見通しである。

飛行経路下の住民への説明スケジュールについて

回答

今後、都県等の関係者の考えを十分聞き、適切に対処する。

実験飛行による騒音測定と住民の騒音体験について

回答

羽田空港のダイヤは過密であり、実験飛行は困難である。実際の騒音レベルを実感できる方策を検討する。

高層建築物が多数存在する地区の飛行高度と建物の高度制限に関する資料の提示、および新たな超高層建築物の計画がある場合の建物の高さ制限に関する国の考え方について

回答

空港周辺では、航空法第49条に基づき物件の高さ制限がかけられている。羽田空港周辺の具体的な高さ制限については、東京航空局のホームページで確認が可能である。

「東京国際空港高さ制限回答システム」(外部サイトへリンク)

その他ご質問について

その他「首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会」が受けた羽田空港に関する主な質問と回答は下記から閲覧することができます。下記リンク先ページの「3.協議会関係者からこれまでに頂いた主な質問とそれに対する回答」をご覧ください。

首都圏空港機能強化の具体化に向けた協議会(外部サイトへリンク)

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