現在のページ:トップページ > 暮らし・手続き > ごみ・リサイクル > 家庭から出る資源・ごみ > 資源プラスチック、ペットボトルに危険なリチウムイオン電池等を混ぜないでください
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近年、港区の家庭から回収した資源プラスチックやペットボトルの中に、リチウムイオン電池、電子タバコ、ライター、ボタン電池などの危険な異物が混入しています。
これにより、回収した資源の中間処理を行う港資源化センターや資源のリサイクル工場で、リチウムイオン電池が発火する事例がありました。
危険な異物を資源プラスチックやペットボトル等の資源と混ぜて出されると、収集車やリサイクル工場の火災、職員のケガにつながる恐れがあります。
また、リチウムイオン電池の混入が原因と思われる火災がリサイクル工場で発生し、工場が全焼してしまったケースもあります。
資源プラスチックやペットボトル等の資源に、危険な異物を混入しないようお願いします。
リチウムイオン電池 |
ライター |
ボタン電池 |
電子タバコ |
公益財団法人 日本容器包装リサイクル協会では、危険な異物の混入を防止するために、啓発動画を配信しています。
こちら(公益社団法人 日本容器包装リサイクル協会ホームページ)(外部サイトへリンク)をクリックしてください。
家電販売店等に設置している回収BOXに入れてください。
回収BOX設置場所検索は、こちら(一般社団法人JBRCホームページ)(外部サイトへリンク)をクリックしてください。
袋に「キケン」と表記をして不燃ごみの日に、他の不燃ごみとは別にして出してください。
家電販売店等に設置している回収BOXに入れてください。
回収BOX設置場所検索は、こちら(一般社団法人 電池工業会ホームページ)(外部サイトへリンク)をクリックしてください。
みなとリサイクル清掃事務所(03-3450-8025)にお問合せください。
お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部みなとリサイクル清掃事務所
電話番号:03-3450-8025(内線:3911)
ファックス番号:03-3450-8063