3月2日 東京サンゴリアスホストゲーム会場前に特設ブースを出展　港区と東京サンゴリアスが連携し、障害者就労支援を推進します

港区とサントリーホールディングス株式会社は、令和2年9月に「地域社会の発展に関する包括連携協力協定」を締結し、区立小学校へのラグビーチーム「東京サンゴリアス」の選手訪問やラグビー体験教室、広報連携など、協定に基づく取組を進めています。

東京サンゴリアスの3月のホストゲーム合計3試合に港区民を優待する特別企画、「港区Month」を実施することに合わせて、スポーツの力で豊かな生活文化への貢献を目指すサントリーとともに、障害者の就労支援の取組の一環として、試合会場前のイベント広場にて特設ブースを出展します。

プレスリリース（PDF：638KB）

東京サンゴリアス×港区　障害者就労支援特設ブースの概要

開催日

令和7年3月2日(日曜)　午前11時～午後4時

※売れ切れ次第終了

開催場所

秩父宮ラグビー場（港区北青山二丁目8番35号）

VS横浜キヤノンイーグルス戦会場

主な出展内容

地域の障害者就労支援事業所が心を込めて作った

・パン、マドレーヌ等の軽食販売

・さをり織り、コーヒードリップパック等のサンゴリアスコラボ物品販売

↑分身ロボット OriHime も参加します

 

↑コーヒードリップバッグ

↑サンゴリアスオリジナルステッカー

 

※時間帯によって東京サンゴリアス選手・スタッフの方々にも販売にご協力いただきます。

※商品を購入し、区の公式LINEアカウント又は区の公式Xを登録（フォロー）いただいた方にサンゴリアスオリジナルステッカーを1枚プレゼント！（先着順）