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ホーム > 芝地区総合支所 > 暮らしの情報 > 芝地区の地域情報誌(最新号)

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更新日:2018年7月4日

芝地区の地域情報誌(最新号)

 東京タワー トップデッキツアー TOKYO TOWERTOP DECK TOUR~開業60周年 東京タワーからのおもてなし~

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平成30年(2018)12月に開業60周年を迎える東京タワー。アニバーサリーイヤーである今年、高さ250mにある特別展望台の名称を「トップデッキ」に、高さ150mの大展望台の名称を「メインデッキ」に改め、3月3日にグランドオープンを果たしました。

オープンと同時にスタートしたのが事前予約制(時間指定制/有料)の体験型展望ツアー「トップデッキツアー」です。

今回は、東京タワー観光本部営業部マーケティング課主任の根岸直美さんに案内していただきました。

「『トップデッキ』からの展望が体験できるのはトップデッキツアーに参加された方の限定になります。
ツアー参加には東京タワー公式ホームページから事前予約が必要ですが、予約されていない方も、当日の予約状況によっては空きがある場合もございますので、スタッフにご確認ください」

それではトップデッキツアーへGO!まず待ち時間が少ないことに特別感があります。入り口で予約時に発行されたQRコードでチェックイン。13言語対応のガイドシステムにより流れがとてもスムーズです。

はじめにメインデッキでの景色を体感。次に東京タワーの新旧の歴史を紹介する「タワーギャラリー」、そして「シークレットライブラリー」へと、ツアーは続きます。

また合間には、タワーアテンダントからのドリンクサービスやフォトカードのプレゼントがあり、ホッと一息。こうしたきめ細かで、温かなおもてなしが東京タワーの観光ならではの魅力に感じられました。

そしていよいよトップデッキツアーのクライマックス、最上階の「トップデッキ」です。

ジオメトリックミラーとLED照明で演出された空間で、季節や時間ごとに移ろう東京の景観を360度、時間制限なく、心ゆくまで楽しむことができます。

21世紀へと、時代とともに歩んできた東京タワー、60周年を機に新しく誕生した「トップデッキツアー」に参加してみてはいかがでしょうか。

取材・文:桑原 庸嘉子

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 三和鋲螺(さんわびょうら)惜しまれる移転

 

桜田通りの虎ノ門二丁目・三丁目は2020 年に向けて大きく生まれ変わろうとしている。高層ビル建設や地下鉄の新駅設置工事が着々と進む。こうした変化に伴い、桜田通りにある老舗もいくつか消え去ろうとしている。老舗の蕎麦店、60 年続いたハンコ店、骨董店……そして虎ノ門三丁目(旧巴町)で65 年続いたねじ専門店もその一つだ。

三和鋲螺はねじ、作業工具などを取り扱っている卸売業である。約4 万種類ものねじを揃え、国内外からひっきりなしにファクスやメールでの注文が入ってくる。ネジの頭の形状、直径、長さ、ねじの粗さ、全て1mm 単位で分類された箱がきれいに並ぶ。種類ごとの箱の側面には几帳面な字で「5×12」などと書かれているが、これは「直径(太さ)・長さ」を表示しているという。

ねじのことに関しては一歩も譲らない「がんこ職人」の社長、石井章夫さんと娘の上條佳世子さんにお話を伺った。

章夫さんの父である初代は銀行から転職して、戦後「ねじ屋」を始めた。初代が大病をしたため、章夫さんは大学の工学部入学後に店を手伝うようになり、その後、社長として店を引き継いだ。現在は章夫さん、息子の健友さん、娘の佳世子さんの3 人で店を守っている。65年間、ずっと家族のみで経営してきた。

接客するのは佳世子さんの役目だが、難しい話になると社長である章夫さんにバトンタッチするも頑固一徹の社長とお客の間に入って、うまく纏めるのは佳世子さんの役目だ。親子ゆえに阿吽の呼吸で、技術は社長、接客は物腰の柔らかい佳世子さんとうまくバランスがとれている。

中二階にもねじの箱がびっしりと並び、人ひとりが通れるところで三代目の健友さんが受注の仕事をこなしている。

「インチねじ~メートルねじ」と銘打っているだけあり、ありとあらゆるねじがあり、米国規格のねじも揃っている。社長に仕事のおもしろさを聞いたところ「『他の店にはないものがここでは見つかった』と言われた時が嬉しい」と満面の笑みで話してくれた。

虎ノ門での営業は平成30 年(2018)4 月末で終了し、大田区に移転した。しかし三代目も共に店に立つ「三和鋲螺」は、これからもねじ一筋で営業を続けていく。

取材・文:伊藤早苗

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お問い合わせ

所属課室:芝地区総合支所協働推進課地区政策担当

電話番号:03-3578-3192