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更新日:2018年12月28日

芝地区の地域情報誌(最新号)

 2017年度 東京都女性活躍推進大賞受賞 シニアたちに自信と笑顔が蘇ります
認定NPO法人 プラチナ美容塾 理事長 伊藤文子さん

2017年度(平成29年度)、素晴らしい仕事で活躍した女性に贈られる「東京都女性活躍推進大賞」を受賞。今年は「認定NPO法人」取得。精力的に活動を続ける伊藤文子理事長

大手化粧品会社を定年退職した伊藤文子(いとうふみこ)さんは、これからは社会のために役立ちたいと、港区内の勉強会に参加、高齢者施設の傾聴などをしていました。そうして2年間情報を集めながら、最初は港区消費者推進員、シルバー人材広報委員、保健福祉委員として動き出しました。

その後、長年のキャリアを生かして、高齢者を対象に美容講習ボランティアを始めます。するとメイクを施した参加者が別人のように明るくなり、大変喜ばれました。その反応に手ごたえを感じたので仕事仲間だった同僚二人を誘い、平成26年(2014)7月に「NPO法人プラチナ美容塾」を立ち上げました。

「母が亡くなった時、そばにいられなかった後悔と無念がずっと残っていますね」。お母さまへの思いは、高齢施設のお手伝いをすることでお返ししていきたい。またこれから超高齢化社会を迎えても、シニア世代には明るく元気に過ごしてほしい。伊藤さんはそんな毎日のお手伝いがしたいと思っています。

多くの高齢者に楽しい人生を過ごしてほしい

港区立虎ノ門高齢者在宅サービスセンターで毎月行われている塾の活動では、ボランティアの人たちにまずハンドケアのレクチャーを行い、その後、ダイニングでマッサージやメイクを施します。シニアたちはこの日を待ち望んでいるそうです。

「定期的に高齢者施設を訪問していますが、みなさんが心待ちにしていてくださり、またマッサージしているとお互いの手に温もり以上の愛が伝わってきて、嬉しくて感動します」伊藤さんはやっていて良かったと思うと同時に、この活動が生きがいになっていることを実感するそうです。

また高齢者の皆さんに素敵な笑顔を取り戻してあげたいと、平成27年(2015)から始めたのが「プラチナ写真館」。メイク、衣装、アクセサリーなどで1人ひとりをコーディネイトし、変身した姿をプロのカメラマンに撮影してもらうというイベントです。

変身していく過程で表情が明るくなっていき、仕上がった自分の写真を見てうっとり。「みなさんきれいになり、表情が良くなっていく。これがたまらなく嬉しくて、辞められません(笑)」と自ら楽しんでおられます。

会を重ねるごとに参加者が増え、男性も多くなり、時には抽選になることもあるそうです。

このほかプラチナ美容塾では、自分自身で若くきれいになりたい人への「セルフ美容」、眉毛デザインや目元のイメージをアップする「眉&アイメイク」、手、肩、背中の疲れを解消する「カッサ健康美容」など、8つの講座を開催しています。

プラチナ美容塾がスタートして5年が経ち、活動内容もエリアも広がってきました。次は「東京2020大会」に向けて、たくさんのシニアボランティアを養成し、活動の場を作りたいと意気盛んです。社会とのつながりを感じ、役立つことは脳を元気にし、寿命も延ばします。

「素敵なシニアが活躍できる社会になってほしい。そのきっかけがきれいになること。明るく、楽しそうな様子にこちらも心躍ります。皆さんから感動と元気をいただくのでやりがいがありますね」と話す伊藤さんのパワーとバイタリティはエンドレスのようです。

取材・文:千葉みな子
写真協力:プラチナ美容塾

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 再整備計画進行中 東京慈恵会医科大学附属病院通信・第1回

ただいま「新外来棟建築を中心とした再整備計画」が進行中です

2020年に向け、再整備と機能拡充を行っている芝地区の災害拠点病院「東京慈恵会医科大学附属病院」について、再整備の内容等を全5回にわたり特集します。

新外来棟建築を中心とした西新橋キャンパス再整備計画は、第一期工事として平成28年(2016)2月に2号館(臨床医局・講堂、平成29年(2017)7月竣工済)ならびにN棟(小児周産期センター・健診センター)の工事が着工し、年明けにはN棟2階へ新橋健診センター(現在は中央棟1F)が移転・リニューアルオープンする予定です。現在は第二期工事として旧大学本館跡地に新外来棟(仮称)の建築を進めており、2019年10月末に竣工する予定です。その後、病棟・外来の移転作業を行ったのち、2020年1月に新外来棟ならびにN棟の小児周産期部門が一斉に開院することになります。

現在の外来棟は老朽化が進み、スペース的にも機能的にも十分とは言えませんが、新外来棟(仮称)は今回のリニューアルにより床面積が現在の1.7倍にまで拡張されます。特に1階は、約1,300平方メートルのオープンスペースを確保しており、アメニティ施設を集約するほか、公開講座やフロアコンサートを開催できるよう設計されています。またこの広いオープンスペースは大規模災害が発生した際には負傷者への緊急対応に使用します。2階は、中央検査部と画像診断部を配置し、各種検査を効率よく受けられるようになります。3階から5階は主に各科の外来フロアですが、関連する診療科ごとにゾーニングするため、患者さんの利便性が一段と向上します。その他にも来院者動線とスタッフ動線が交錯しないよう、東西にスタッフエリアをまとめて機能的な建物となるほか、新外来棟とN棟を二層の上空通路と地下通路でつなぎ、ヒトとモノの効率的な動線に配慮した設計となっています。

ご来院される方々のさらなる利便性にも配慮し、スマートフォンによる患者呼出等、ICT(情報通信技術)の活用も検討中です。

N棟は、1階に小児・周産期の外来を配置し、2階は新橋健診センターと検査室、3階は周産期病棟(MFICU・母体胎児集中治療室を含む)、4・5階は小児病棟(NICU・新生児集中治療室/GCU・後方病床/PICU・小児集中治療室を含む)となります。

「新橋健診センター」移転のお知らせ

東京慈恵会医科大学附属病院に所属する「新橋健診センター」は、昭和23年(1948)より始まる長い歴史のある予防医学専門の医療施設です。現在、中央棟1階にある当センターが、新設されたN棟2階に移転することとなりました。規模は現在の約1.6倍となり、診断に不可欠な機器については最新のものを導入し、より内容の充実を図る予定です。

予防医学と聞いて、多くの方々が期待されることは、「病気が症状として出てくる前にその発症を予防すること」「その予兆を発見すること」「その対策をとること」「万一発生した場合にはなるべく早期に発見すること」などと思います。当センターでは、以前から扱っている重要な病気はもちろんですが、時代とともに新たに顕在化した病気に対しても効率よく対応できる体制を心がけています。

具体的には、高次医療機関と同レベルの高性能な検査機器を早期に導入することで、全身の系統的な検査を行い、かつ短時間(約2時間)で実施できるシステムとしています。

さらに認知症などの重要疾患に特化した各オプションもご用意し、様々なご要望に対応出来るようにしております。当センターのある港区芝地区の皆様方の健康維持・増進に微力ながらお手伝いできればと考えています。

取材:柴崎賢一、米原 剛

写真・資料提供:学校法人 慈恵大学 西新橋再整備準備室

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お問い合わせ

所属課室:芝地区総合支所協働推進課地区政策担当

電話番号:03-3578-3192