現在のページ:トップページ > 健康・福祉 > 健康・医療 > 健康づくり > 腎臓の健康

ここから本文です。

更新日:2022年2月3日

腎臓の健康

腎臓は背中側の腰のあたりに左右1個ずつある、そら豆のような形をした、握りこぶし大の臓器です。

「肝腎要(かんじんかなめ)」という言葉のとおり、腎臓は体にとって大切な働きをしています。

腎臓の働き

腎臓には主に5つの役割があります。腎臓イラスト2

  1. 血液中の老廃物をろ過し、尿として排出する
  2. 体内の水分やミネラルのバランスを調節する
  3. 血圧を調節する
  4. 血液(赤血球)を作る働きを助ける
  5. ビタミンDを活性化させ、カルシウムの吸収を促進する

慢性腎臓病(CKD)を知ろう

慢性腎臓病(ChronicKidneyDisease:CKD)は一つの病気の名前ではなく、腎臓の働きが徐々に低下していくさまざまな腎臓病の総称です。

病院や健康診断などで行われる尿や血液、腹部超音波、CTなどの検査で腎臓に異常を認め、その異常が少なくとも3か月以上続けて認めれらることで診断されます。

CKDは初期の自覚症状がほとんどありません。適切な治療を行わずに放置していると、脳卒中や心筋梗塞のリスクが上昇するほか、腎機能が低下し、透析治療や腎移植が必要になってしまいます。

CKDの原因と予防

CKDは、脂質異常症や高血圧、糖尿病、高尿酸血症などの「生活習慣病」により発症・重症化することが多いとされています。

喫煙、食塩の過剰摂取、過度の飲酒、不適切な薬剤の使用なども、CKDの発症や重症化に関わっています。

腎臓は一度悪くなると元には戻りません。普段の生活習慣を見直すとともに、健康診断を定期的に受け、CKDを早期発見し、適切な治療を受けましょう。

大切な腎臓を守るために

  • 栄養バランスの取れた食事を摂りましょう
  • 塩分の摂りすぎに注意しましょう(1日の塩分摂取量の目安は男性で7.5グラム、女性で6.5グラム未満)
  • 適度に運動をしましょう(日々の移動時間などを利用して、今よりプラス10分歩いてみましょう)
  • 禁煙をしましょう
  • 薬は用法・用量を守り、適切に服用しましょう
  • 年に1度は健康診断を受診しましょう

腎臓の健康講座の動画を配信しています

令和3年8月26日に開催した港区健康講座「尿からわかる腎臓の健康度~微量アルブミン尿検査ってなに?~」の動画です。

専門医がわかりやすく解説していますので、ぜひご覧ください。

  1. 腎臓健康講座:はじめに
  2. 腎臓健康講座:糖尿病と腎臓の関係
  3. 腎臓健康講座:検査結果からわかること
  4. 腎臓健康講座:腎臓の病気になると/病気を予防するためには
  5. 腎臓健康講座:続・病気を予防するためには

毎年3月第2木曜日は「世界腎臓デー」です

世界腎臓デーは、腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取り組みとして、毎年3月の第2木曜日に実施することが定められています。

慈恵世界腎臓デーイベントを開催します(参加費無料)

区では世界腎臓デーに合わせて、東京慈恵会医科大学と連携し、医師や管理栄養士等による講演会、体験型の測定会、減塩料理指導など、腎臓について楽しく学べるイベントを開催します。

慈恵世界腎臓デーイベント(PDF:1,115KB)

とき
  • 令和4年3月9日(水曜日)14時30分~20時
  • 令和4年3月10日(木曜日)9時~17時

※3月10日は芝浦区民協働スペースにてパネル展示のみ行います。

場所
  • 男女平等参画センター(リーブラホール等)
  • 芝浦区民協働スペース(みなとパーク芝浦1階)
対象

どなたでも

※講演会のみ事前申し込みが必要です(定員各100名、申込順)

イベントの詳細や講演会の参加申し込みについて詳しくは、特設ホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。腎臓イラスト

 

 



 

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

Adobe Acrobat Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

所属課室:みなと保健所健康推進課健康づくり係

電話番号:03-6400-0083

ファックス番号:03-3455-4460