麻布にあった大学（法政大学）

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このパネルについて

作成年度：平成26年度

写真左上：昭和55年（1980年）：麻布校舎玄関

写真右上：昭和27～40年(1952～65年）：麻布校舎

写真左下：昭和28年(1953年）：麻布校舎

写真中下：平成26年(2014年）：法政大学跡地付近

写真右下：平成26年(2014年）：法政大学跡地付近

このパネルに掲載されている古い写真は、法政大学史委員会提供。

中央労働学園大学→法政大学社会学部・法政大学工学部（麻布新堀町（現在の港区南麻布2丁目））

法政大学社会学部は昭和26年（1951年）に中央労働学園大学と合併し、昭和27年（1952年）、法政大学社会学部になった。法政大学工学部は法政大学航空工業専門学校（昭和20年（1945年））が前身で、法政大学工業専門学校を経て、昭和25年（1950年）に法政大学工学部が設置され、後に当地に移転、昭和39年（1964年）頃まであった。その後小金井市梶野町に移転し、現在に至る。

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• 麻布にあった大学（法政大学）（PDF：581KB）