現在のページ:トップページ > 環境・まちづくり > 環境 > 助成制度・計画・調査・統計・報告 > 各種助成制度 > 太陽光発電システム
ここから本文です。
※工事の着工前に必要書類を提出してください。
※当メニューは令和6年度申請分まで助成率等を拡充しています。
まずはパンフレットをご確認ください!(PDF:3,231KB)
新築に伴う申請もできます |
機器の最大出力数(kW)×15~20万円 区民最大80万円 管理組合等最大150万円 中小企業者最大150万円 個人事業者最大150万円 |
●申請受付期間などについては地球温暖化対策助成制度のページをご確認ください。
以下の全ての条件を満たす必要があります。
申請時に港区民であり、設置予定住所に居住すること
例1.区外在住者が区内に家を建て機器を設置する。→申請できません。住民票を移して港区民になった後に申請が可能になります。
例2.区内在住者が区内に家を建て機器を設置する。→申請できます。ただし、居住する必要があります。
例3.区内在住者が区外に家を建て機器を設置する。→申請できません。
申請者は区内の管理組合であること(賃貸物件は不可)
港区内で事業を営んでいること
例1.本社が区内にあり、区外の事業所に機器を設置する。→申請できません。
例2.本社が区外にあり、区内の事業所に機器を設置する。→申請できます。
例3.過去に区内本社に設置して助成金の申請を行った。今回、区内営業所に機器を設置する。→申請できます。
※医療法人、社団法人、財団法人、学校法人などは申請できません。
対象者 | 算出方法 | 上限額 |
---|---|---|
区民 |
機器の出力数(kW)×20万円※ |
80万円 |
管理組合 | 150万円 | |
中小企業者 個人事業者 |
機器の出力数(kW)×15万円※ |
150万円 |
※機器の出力数は、太陽電池モジュールの公称最大出力の合計値、またはパワーコンディショナの定格出力のいずれか小さい値を採用します。また、小数点第3位以下の数字があるときは、これを切り捨て小数点第2位までを出力として採用します。
1.工事着工前かつ2025年2月28日(金曜)までに必要書類を、郵送もしくは窓口に持参して提出してください。
2.審査完了後、決定通知を発送します。通知が届いた後に工事を着工してください。
※申請した時から工事の内容が変更になる場合は、必ず事前に連絡してください。
3.工事が完了したら、2025年3月19日(水曜)までに完了報告書類を提出してください。※年度をまたぐ工事は申請できません。
完了報告書類のご案内は決定通知に同封します。
4.審査完了後、確定通知を発送し、申請者の口座に助成金をお振込みします。
提出する際は、申請者本人・施工会社・管理会社・代理人等どなたが提出しても大丈夫です。
必要書類 |
注意事項等 |
---|---|
※申請書、必要書類は助成対象機器1種類につき、1部ずつ必要です。 |
|
2.見積書の写し |
・申請時に有効期限内のもの ・宛名が申請者名と同一であること ・機器の型番やメーカー名、設置枚数・台数・設置費用の内訳が明記されていること |
3.カタログ・パンフレット |
・該当機器の形状や型番が掲載されているページ及び商品名のわかるページ ・太陽電池モジュールの公称最大出力やパワーコンディショナーの定格出力等の規格が確認できるもの |
4.現況の写真 |
・鮮明なもの ・複数の場所に設置する場合は、そのすべてを撮影すること ・撮影が困難な場合は、航空写真でも可 ・新たに建物を建てる際に申請する場合は、更地の写真 |
※設置予定の建物が、申請者の単独所有の場合は提出不要 ※共有者等が複数人いる場合は、複数人分の設置同意書が必要 |
|
6.本人確認書類 |
以下の内、どれか1点 ・マイナンバーカードの顔写真がある面のみのコピー ・運転免許証の両面のコピー
(上の2つがない場合は、以下の内、どれか2点でも可) ・健康保険証のコピー(住所記載が裏面の場合は、両面) ・パスポートのコピー ・介護保険被保険者証のコピーなど |
7.機器の要件を満たすことがわかる書類 |
以下の内、どちらか1点 ・JETPVm認証製品リスト(外部サイトへリンク)・国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたことがわかる書類のコピー |
必要書類 |
注意事項等 |
---|---|
・「管理組合理事長印」等の代表者印を押印すること ※申請書、必要書類は助成対象機器1種類につき、1部ずつ必要です。 |
|
2.見積書の写し |
・申請時に有効期限内のもの ・宛名が申請者名と同一であること ・機器の型番やメーカー名、設置枚数・台数・設置費用の内訳が明記されていること |
3.カタログ・パンフレット |
・該当機器の形状や型番が掲載されているページ及び商品名のわかるページ ・太陽電池モジュールの公称最大出力やパワーコンディショナーの定格出力等の規格が確認できるもの |
4.現況の写真 |
・鮮明なもの ・複数の場所に設置する場合は、そのすべてを撮影すること ・撮影が困難な場合は、航空写真でも可 |
5.建物の登記事項証明書 |
・3か月以内に取得したもの |
6.管理組合総会等の議事録 |
1から3が確認できるもの 1.機器の交換について、管理組合総会や理事会で議決されたことが確認できる議事録等 |
7.機器の要件を満たすことがわかる書類 |
以下の内、どちらか1点 ・JETPVm認証製品リスト(外部サイトへリンク)・国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたことがわかる書類のコピー |
必要書類 |
注意事項等 |
---|---|
・代表者印を押印すること ※申請書、必要書類は助成対象機器1種類につき、1部ずつ必要です。 |
|
2.見積書の写し |
・申請時に有効期限内のもの ・宛名が申請者名と同一であること ・機器の型番やメーカー名、設置枚数・台数・設置費用の内訳が明記されていること |
3.カタログ・パンフレット |
・該当機器の形状や型番が掲載されているページ及び商品名のわかるページ ・太陽電池モジュールの公称最大出力やパワーコンディショナーの定格出力等の規格が確認できるもの |
4.現況の写真 |
・鮮明なもの ・複数の場所に設置する場合は、そのすべてを撮影すること ・撮影が困難な場合は、航空写真でも可 |
※設置予定の建物が、申請者の単独所有の場合は提出不要 ※共有者等が複数人いる場合は、複数人分の設置同意書が必要 |
|
6.商業の登記事項証明書【一部】 |
・3か月以内に取得したもの 〇補足書類 事業所の名称と設置予定の住所が確認できる書類いずれか1点 1.営業許可証※有効期限内のもの |
7.機器の要件を満たすことがわかる書類 |
以下の内、どちらか1点 ・JETPVm認証製品リスト(外部サイトへリンク)・国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたことがわかる書類のコピー |
必要書類 |
注意事項等 |
---|---|
※申請書、必要書類は助成対象機器1種類につき、1部ずつ必要です。 |
|
2.見積書の写し |
・申請時に有効期限内のもの ・宛名が申請者名と同一であること ・機器の型番やメーカー名、設置枚数・台数・設置費用の内訳が明記されていること |
3.カタログ・パンフレット |
・該当機器の形状や型番が掲載されているページ及び商品名のわかるページ ・太陽電池モジュールの公称最大出力やパワーコンディショナーの定格出力等の規格が確認できるもの |
4.現況の写真 |
・鮮明なもの ・複数の場所に設置する場合は、そのすべてを撮影すること ・撮影が困難な場合は、航空写真でも可 |
※設置予定の建物が、申請者の単独所有の場合は提出不要 ※共有者等が複数人いる場合は、複数人分の設置同意書が必要 |
|
6.所得税確定申告書 |
・直近の年度のものかつ、受付印等のあるもの
〇補足書類 事業所の名称と設置予定の住所が確認できる書類いずれか1点 1.営業許可証※有効期限内のもの |
7.機器の要件を満たすことがわかる書類 |
以下の内、どちらか1点 ・国際電気標準会議(IEC)のIECEE-PV-FCS制度に加盟する海外認証機関による太陽電池モジュール認証を受けたことがわかる書類のコピー |
〒105-8511港区芝公園1丁目5番25号
環境課地球環境係助成金担当宛(03-3578-2496~2498)
太陽光発電システムを処分する際は、専門業者が適正に処理します。
処分に当たっては、施工業者や製造メーカーにお問い合わせください。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部環境課地球環境係
電話番号:03-3578-2111(内線:2496~2498)
ファックス番号:03-3578-2489
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。