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更新日:2026年7月3日

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手足口病にご注意ください

都内の小児科定点医療機関からの第26週(6月22日~28日)における患者報告数が2年ぶりに都の警報基準を超え、大きな流行となっています。

手足口病は、ウイルスによる感染症で、特別な治療はありません。感染予防策としては、こまめな手洗いやマスクの着用、咳やくしゃみをするときには口と鼻をティッシュでおおうなどの咳エチケットを心がけることが大切です。

また、夏には、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱等も、小児を中心に流行します。

ご家庭、保育所、幼稚園、学校等においても、感染予防策の徹底をお願いします。

【令和8年7月2日東京都保健医療局】手足口病が流行、都内で警報基準に達する(PDF:514KB)

【令和8年7月2日】手足口病に注意!(PDF:505KB)

手足口病について

症状

3~5日の潜伏期間の後、口の粘膜・手のひら・足の甲または裏などに2~3mmの水疱性の発しんが現れます。発熱は約3分の1にみられますが、高熱になることはあまりありません。一般的に軽症で、発しんは3~7日で痂疲(かたぶた)を残さずに消失します。重症化はまれですが、合併症として急性脳炎や心筋炎があげられます。

主な感染経路

患者の咳やくしゃみのしぶきに含まれるウイルスによって感染します(飛まつ感染)。また、水疱の内容物や便に排出されたウイルスが手などを介し、口や眼などの粘膜に入って感染します(経口・接触感染)。

治療

特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法がおこなわれます。

口の中に水疱ができ食事がとり難いため、柔らかく薄味の食事を工夫し、水分補給を心がけることが大切です。

頭痛やおう吐、発熱が続く場合は主治医に相談しましょう。

予防のポイント

予防接種はありません。

予防には、手洗い・咳エチケットが有効です。咳エチケットについては、こちら(外部サイトへリンク)

発しんが消えた後も、3~4週間は便にウイルスが排出されるため、手洗いを徹底し、幼稚園、保育園、学校などの集団生活ではタオルの共用は避けましょう。

 


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所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

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