更新日:2026年3月30日
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赤坂・青山子ども共育(ともいく)事業文化講座「赤坂伝統の咸臨太鼓(かんりんだいこ)を体験しよう!赤坂芸者衆と親子で咸臨太鼓教室」を実施しました
令和8年2月7日(土)に赤坂学園赤坂中学校の交流ホールをお借りし、文化講座を実施しました。
今回は、邦楽囃子奏者の福原百之助さんと赤坂芸者衆の皆さまにご協力いただき、15 名の子どもたちと保護者の皆さまにご参加いただきました。
咸臨太鼓は、かつて赤坂に居を構えた幕末の偉人・勝海舟が、咸臨丸で出港する際に打ち鳴らしたとされる太鼓の演奏です。演奏が受け継がれていく中で、より分かりやすく伝えるために楽譜が作成されたと考えられ、小太鼓・中太鼓・大太鼓それぞれの楽譜が継承されています。
講座は、赤坂芸者衆の皆さまによる咸臨太鼓の生演奏から始まりました。咸臨太鼓の迫力のある響きや一体感のある演奏、掛け声など、力強いパフォーマンスに、子どもたちだけでなく保護者の皆さまも引き込まれている様子でした。
演奏後は、咸臨太鼓の打ち方指導が行われました。バチの持ち方、叩く位置、強弱の付け方などを教わった後、実際に太鼓を叩いてみると、その大きな音に驚く姿や、講師の話を真剣に聞く姿が見られ、子どもたちのわくわくした表情がとても印象的でした。
今回の講座では、中太鼓パートの演奏を体験しました。楽譜を1 小節ずつ確認し、リズムを音として覚えながら進んでいきました。親子での体験は、1つの太鼓を左右から叩いたり、一緒に叩いたりなど様々でしたが、皆さん笑顔で楽しんでいました。
講座の最後には、参加者全員で 1 曲を通して演奏を行いました。短い指導時間にもかかわらず、最後まで演奏しきることができ、演奏後には自然と参加者全員から大きな拍手が沸き起こりました。
今回の咸臨太鼓教室を通して、普段なかなか触れることのできない伝統ある咸臨太鼓に親しみ、福原百之助さんや赤坂芸者衆の皆さまから直接指導を受けるという貴重な体験を楽しんでいただけたのではないかと思います。
【講義を受けている様子】


【集合写真】

赤坂青山子ども共育(ともいく)事業とは
地域の人材等を活用した子ども向けの「“驚き・感動・気づき”から“自ら考え、行動する。”」機会となる講座などを企画、実施し、子どもたちを地域ぐるみで見守り、育てる環境を整備する事業です。
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