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ひとり暮らしなどの障害者等が家庭内で病気や火災等の緊急事態に陥ったとき、あるいは、一定時間トイレのドアの開閉がない場合に、専門の警備員が出動して安否の確認及び救助などを行います。
※ご家族の仕事等の理由で、日中、長い時間ひとりになる人についてもご相談ください。
自宅で病気・事故などに陥ったときに、ペンダント型の無線発報機または通報機本体の緊急ボタンを押すことにより、事業者に通報します。また、熱感知器により火災を感知したときや、トイレ等の扉に設置する開閉センサーにより一定時間扉の開閉がなかったとき、自動的に事業者に通報します。
無料(自己負担なし)
以下のいずれかの方法で、申請を受け付けています。