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<講師> 大熊 諒氏 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 作業療法士
高次脳機能障害のある方を支えるには、医療だけでなく家族や地域の力が大切です。作業療法士としての経験をもとに、顔の見える関係を育み、共に連携の一歩を踏み出すことについてお話します。
日時 令和7年11月13日(木)午後6:30~8:45
場所 港区立障害保健福祉センター(芝1‐8‐23)
対象 高次脳機能障害のある人への支援者及び同テーマに関心のある人
定員30人程度(先着順)
備考 参加費無料
申し込み先:電 話
みなとコール 03‐5472‐3710
受付:令和7年10月15日(水)~ 11月11日(火)
午前9時(初日は午後2時)~ 午後5時
※一時保育が必要な方は電話または上記の一時保育フォームにて、11月6日(木)午後5時までにお申し込みください
港区立障害保健福祉センター
FAX 03-5439-2514 メール minato-chi@yuai.or.jp
FAXまたはメールに、以下の ①~⑤ を記載ください。
①「第2回研修会」②氏名③連絡先④所属先⑤職種
問い合わせ先:港区立障害保健福祉センター高次脳機能障害研修会担当
TEL:03-5439-2511 ※申し込み先とは異なりますのでご注意ください
≪高次脳機能障害のある人を支援するために≫
※手話通訳あり※一時保育あり
(4か月~未就学児、先着2人)
高次脳機能障害研修会(第二回)PDFファイル(PDF:656KB)
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