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更新日:2020年11月21日

子どもの予防接種について

予防接種とは

お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、成長とともに自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。

予防接種とはワクチンを接種して免疫をつくることにより、発病を予防したり、症状を軽くしたりする方法です。感染症にかからないようにまた、病気を流行させないためにも予防接種を受けて免疫をつけましょう。

予防接種には、予防接種法によって対象疾病、対象者および接種期間などが定められた予防接種(定期の予防接種)と、それ以外の予防接種(任意の予防接種)があります。

定期の予防接種

港区では、次の定期予防接種を無料で実施しています。対象となるお子さんに各予防接種のスケジュールに合わせて、予診票を郵送しています。定期の予防接種には、期限があります。期限を過ぎると無料で接種できなくなります。ご注意ください。

予防接種は、ワクチンで防げる感染症の発生及びまん延を予防する観点から非常に重要です。

定期の予防接種は控えることなく、実施してください。

遅らせないで!子どもの予防接種と乳幼児健診(厚生労働省作成リーフレット)(PDF:849KB)

予診票がお手元に届いていない、紛失した場合は予診票を発行しますのでみなと保健所保健予防課まで申し込みください。

また、新たに港区に転入した人で、転入時の年齢が定期予防接種一覧表の送付時期の年齢を超えている場合は、予防接種予診票を送付しますので、母子手帳をご準備の上、みなと保健所保健予防課へお問い合わせください。

港区が実施している定期予防接種一覧表

下記の表のPDF版(PDF:386KB)

種類

回数

お知らせ・予診票送付時期(原則)

対象年齢

標準的な接種年齢と回数

ロタウイルス

ワクチン

※1

ロタリックス

2回

生後2か月になる月の前月末に発送

生後6週以上24週(6か月)未満

※初回接種が15週以降になる場合は医師と要相談

生後2か月~6か月の間に、27日以上の間隔で2回接種

ロタテック

3回

生後6週以上32週(8か月)未満

※初回接種が15週以降になる場合は医師と要相談

生後2か月~8か月の間に、27日以上の間隔で3回接種

ヒブワクチン
(ヘモフィルスインフルエンザ菌b型)

初回3回

生後2か月になる月の前月末に発送

生後2か月~生後60か月(5歳)未満

生後2か月~6か月の間に、27~56日の間隔で3回接種

追加

初回終了後、7~13か月の間隔をおいて1回接種

小児用肺炎球菌ワクチン

初回3回

生後2か月になる月の前月末に発送

生後2か月~生後60か月(5歳)未満

生後2か月~6か月の間に、27日以上の間隔で3回接種

追加

生後12か月~15か月未満の間に、初回終了後60日以上あけて1回接種

B型肝炎
ワクチン※2

3回

生後2か月になる月の前月末に発送

生後1歳未満

※3

生後2か月~9か月未満の間に、27日(4週)以上の間隔を置いて、2回接種後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種(139日=20週後の同じ曜日)

BCG

1回

生後3か月になる月の前月末に発送

生後1歳未満

生後5か月~8か月未満で1回接種

DPT-IPV1期(四種混合)
ジフテリア、百日せき
破傷風、急性灰白髄炎(ポリオ)

初回3回

生後3か月になる月の前月末に発送

生後3か月~90か月

(7歳半)未満

生後3か月~12か月までに、20日~56日までの間隔で3回接種

追加

1歳6ヵ月になる月

の前月末に発送

1期初回終了後6か月以上、おおむね12月~18月あけて、1回接種

DPT1期(三種混合)
ジフテリア、百日せき、破傷風

初回3回

平成24年8月生まれ以降の方には四種混合でお送りしています。ご希望の方は保健所へご連絡ください。

生後3か月~90か月

(7歳半)未満

生後3か月~12か月までに、20日~56日までの間隔で3回接種

追加

1期初回終了後6か月以上、おおむね12月~18月あけて、1回接種

IPV
急性灰白髄炎(ポリオ)

初回3回

生後3か月~90か月(7歳半)未満

生後3か月~12か月までに、20日~56日までの間隔で3回接種

追加

1期初回終了後6か月以上、おおむね12月~18月あけて、1回接種

MR
麻しん

風しん

1期

1歳になる月の前月末に発送

生後12か月~24か月未満

生後12か月になったらできるだけ早く、1回接種

2期

小学校就学前(年長)の4月

小学校就学前までの1年間(年長児)

【令和2年度の対象者】

平成26年(2014年)4月2日生れ~平成27年(2015年)4月1日生れ

 

小学校就学前の4月~翌年3月までの1年間に、1回接種

水痘(みずぼうそう)※4

1回目

1歳になる月の前月末に発送

生後12か月~36か月未満

生後12か月~15か月未満の間に1回目を接種

2回目

1回目終了後3か月以上、おおむね6~12か月までの間隔で2回目を接種

日本脳炎

1期初回2回

3歳になる月の前月末に発送

生後6か月~90か月(7歳半)未満

(※下欄【特例措置】を参照してください。)

3歳で6日~4週間の間隔をおいて2回接種

1期追加

4歳になる月の前月末に発送

4歳で1期初回終了後、6か月以上、おおむね1年後に1回接種

2期

9歳になる月の前月末に発送

9歳~13歳未満

9歳で1回接種

DT2期(二種混合)
ジフテリア、破傷風

1回

11歳になる月の前月末に発送

11歳~13歳未満

11歳で1回接種

ヒトパピローマウイルス
感染症
(子宮頸がん予防)※5

現在、積極的勧奨を差し控えています。ご希望の方に発送いたしますのでお申込みください。

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間にある女子

【令和2年度の対象者】

平成16年(2004年)4月2日生れ~平成21年(2009年)4月1日生れの女子

2価HPVワクチン

中学1年生の間に1回目接種、1か月あけて2回目接種、1回目接種から最低5か月以上、おおむね6か月後に3回目接種

4価HPVワクチン

中学1年生の間に1回目接種、2か月あけて2回目接種、2回目接種から最低3か月以上、おおむね4か月後に3回目接種

※1令和2年10月1日から定期予防接種になりました。対象は令和2年8月1日以降に生まれた人です。どちらか1種類のワクチンを選択して接種を開始し、原則、途中で種類を変更することはできません。
※2平成28年10月1日からB型肝炎ワクチンが定期予防接種になりました。

※3HBs抗原陽性の妊婦から生まれた乳児として健康保険により出生後にB型肝炎ワクチンの投与(抗HBs人免疫グロブリンを併用)の全部または一部を受けた者は除きます。
※4平成26年10月1日から水痘(みずぼうそう)が定期予防接種になりました。
※5子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、その有効性と接種による副作用が起こるリスクを十分に理解したうえで受けるようにしてください。

子宮頚がん予防ワクチンについて

ヒトパピローマウィルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口の設置について

・予防接種健康被害救済制度について

平成25年4月1日以降に定期接種対象年齢(小学6年生から高校1年生)で接種した方は、保健予防課保健予防係までお問い合わせください。

平成25年3月31日までに接種した方及び平成25年4月1日以降に接種した定期接種対象年齢以外の方は、医薬品医療機器総合機構(PMDA)にお問い合わせください。

医薬品医療機器総合機構(PMDA)救済制度相談窓口

電話番号0120-149-931

受付時間:月曜日から金曜日午前9時から午後5時まで(祝日、年末年始を除く)

・ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた症状の診療に係る区内の協力医療機関について

東京慈恵会医科大学附属病院

(窓口)ペインクリニック03-3433-1111(内線3625)

平成27年11月18日、東京都においてヒトパピローマウィルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口が設置されました。詳しくは東京都ホームページをご覧ください。

・東京都ホームページ

予防接種制度について(外部サイトへリンク)

・(参考)厚生労働省ホームページ

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口について(外部サイトへリンク)

予防接種予診票を紛失してしまった場合・港区に転入した場合

下記のお問い合わせ先にお電話いただくか、定期予防接種予診票交付申請書をみなと保健所保健予防課保健予防係に郵送してください。

※港区はお子様の月齢に合わせて予防接種予診票を発送しています。
上記の表の「お知らせ・予診票発送時期」をご確認いただき、申請書の「予防接種の種類」にご記入ください。

お問い合わせ・送付先
〒108-8315港区三田1-4-10
みなと保健所保健予防課保健予防係
電話03-6400-0081

実施場所

港区予防接種実施医療機関にて個別接種

次の「港区予防接種実施医療機関名簿」をご覧ください。

委任状(保護者以外の同伴)について

定期の予防接種は、原則保護者の同伴が必要ですが、保護者が特段の理由で同伴できない場合、保護者からの「委任状」により、保護者以外の人が同伴が認められています。同伴できる人は、普段からお子さんの健康状態をよく知っている人に限ります。

同伴できる人

祖父母・叔父・叔母(伯父・伯母)・ベビーシッター・保育士など、接種を受けるお子さんの健康状態を普段より熟知する適切な人

委任状・予診票の取扱い

委任状は、接種当日までに保護者本人が記入し、同伴者が予診票・母子手帳とともに医療機関に持参し、提出してください。

予診票は、医師から診察・説明を受けた後、接種を受ける場合、同伴者ご自身の署名を予診票にしてください。

委任状(PDF:112KB)

保護者の同意について(13歳以上20歳未満の人が一人で接種を受ける場合)

原則、未成年者の予防接種を行うには保護者の同伴が必要となります。
ただし、13歳以上20歳未満の人が一人で接種を受ける場合には、保護者の同意があれば予防接種を行うことができます。
その場合、「予防接種のお知らせ」をお読みいただいき、「予防接種保護者同意書」の記入と「予防接種予診票の保護者記入欄」に署名が必要です。
署名した予防接種予診票と同意書を持参して医療機関を受診してください。

同意書(PDF:477KB)

任意の予防接種

任意の予防接種とは、ご本人及び保護者の方の希望により行うもので、費用は自己負担となります。任意の予防接種を受けるときには、かかりつけ医と相談し、その効果とリスクを理解したうえで、接種の判断をしましょう。

また、任意の予防接種については、保険外診療のため、医療機関により接種費用が異なりますので、詳しくは、かかりつけ医にご相談ください。

主な任意接種

 

種類

対象年齢

接種回数

間隔等

季節性インフルエンザ

生後6か月以上から13歳未満

2回

2回目は、2~4週間あける
(免疫効果を考慮すると4週間が望ましい)

13歳以上の全年齢

1回

 

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)

1歳以上(生後24~60月の間に接種することが望ましい)

1回※

※日本小児学会では1歳と小学校入学前の1年間の2回接種を推奨しています。

関連リンク

国立感染症研究所
予防接種スケジュール(外部サイトへリンク)

よくある質問

「よくある質問コンテンツ」をご活用ください。

よくある質問入り口

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お問い合わせ

所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

電話番号:03-6400-0081