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更新日:2023年2月7日

帯状疱疹ワクチン予防接種費用の一部を助成します~50歳以上の方が対象です~

コロナ禍による心身のストレスから免疫力が低下して帯状疱疹を発症する人が増加していることから、発症を予防するとともに区民の負担を軽減するため、帯状疱疹ワクチン任意予防接種費用の一部を助成します。

 

お申し込みが殺到しているため、現在、予診票の発送に2週間程度かかっております。

予診票が到着してから、医療機関へ予約をしてくださるようお願いします。

 

●接種を希望する人は、事前に接種するワクチンを決めてから、申込専用電話、または、電子申請でお申し込みください。

●接種については任意です。また、医療機関ごとに接種費用や取り扱われるワクチンが異なります。

●どちらのワクチンが良いか等のご相談に区では対応しておりません。ワクチンの効果や特徴、副反応の発生頻度、価格などを参考にご判断ください。特に基礎疾患のある方は、主治医と相談の上で接種するワクチンをご選択ください。

●お申し込み後、区から自宅にお送りする予診票が届いてから、港区指定医療機関で接種日を予約してください。

●港区指定医療機関に予診票を持参して接種を受け、医療機関の接種費用と助成額との差額をお支払いください。

●助成を受けられるのは、生涯で1度のみです。また、予防接種後に費用を請求できる償還払い制度はありません

 

帯状疱疹とは

●水ぶくれをともなう赤い発疹やピリピリとした痛みが、からだの片側に帯状に現れます。

●痛みが徐々に増していき、日常生活や就労が制限されたり、夜も眠れなくなることがあります。

●日本人の90%以上は、子どものときにかかった水ぼうそうの「水痘・帯状疱疹ウイルス」が体内(神経節)に潜伏しています。

●加齢や疲労、ストレスによる免疫力の低下で、80歳までに3人にひとりが発症しています。

●50代以降に発症した人のうち2割は、治ってからも辛い痛みが3か月以上続く帯状疱疹後神経痛(PHN)になっています。

●頭部や顔面に帯状疱疹が出た場合、視力低下や失明、顔面神経麻痺などの重い後遺症が残る可能性があります。

●糖尿病やがん、新型コロナウイルス感染後遺症など、免疫力が低下する病気にかかったり、病気の治療のために免疫を消失されると発症しやすくなります。

 

助成の対象となるワクチンについて

 

種類

 

生ワクチン


乾燥弱毒生水痘ワクチン
販売名:ビケン

 

 

不活化ワクチン


乾燥組換え帯状疱疹ワクチン
販売名:シングリックス

 

対象者

 

接種日時点で、50歳以上の住民登録をしている人
※令和4年度は、昭和48年4月1日までに生まれた人。
※50歳になってから接種を受けてください。

 

助成額

6500円
※生活保護受給者等8800円

1回あたり1万5000円
※生活保護受給者等1回当たり2万2000円

助成回数

1回分

2回分
(2か月後から6か月以内に2回目接種)

ワクチンの特徴

〇皮下注射

〇発症予防効果が中程度:発症予防効果は50~59歳で69.8%、60歳以上の方で51.3%

〇帯状疱疹後神経痛予防効果が中程度:60歳以上での帯状疱疹後神経痛予防効果は66.5%

〇長期予防効果が低い:ワクチン接種後の予防効果は、1年目では67.5%、2年目には47.2%、8年目には31.8%まで低下
副反応の発現率が非常に低い

基礎疾患等により打てない場合がある
接種料が安価で、1回接種のみ

〇筋肉注射

発症予防効果が非常に高い:発症予防効果は50歳以上で97%、70歳以上で91%
帯状疱疹後神経痛の予防効果が非常に高い:70歳以上での神経痛予防効果は85.5%
発症を長期に予防する:50歳以上の成人試験で、10年以上は80%を超える有効性
〇副反応の発現率が高い:注射部位の腫れや赤み、発熱や頭痛などの発現頻度が多い
〇接種料が高価で、(2か月後から6か月以内)に2回接種が必要

接種を受けられない方

〇化学療法やステロイドなど免疫を抑える治療をしている方
〇免疫力が落ちている方(HIV感染等)

〇妊娠していることが明らかな方

〇水痘ワクチンによる強いアレルギー症状(アナフィラキシーなど)を起こしたことがある方
〇カナマイシン、エリスロマイシンの抗生剤にアレルギー反応を起こしたことがある方
〇明らかな発熱(通常37.5℃以上)がある方や急性

疾患にかかっている方

〇帯状疱疹ワクチンによる強いアレルギー症状を起こしたことがある方
〇明らかな発熱(通常37.5℃以上)がある方や急性疾患にかかっている方

副反応の発生頻度

 

1-5%未満

1%未満

頻度不明

 

10%以上

1~10%未満

1%未満

注射部位

赤みや腫れ

硬結等の注射部位反応

注射部位

疼痛・発赤・腫れ

かゆみ・熱感

注射部位反応・発疹など

過敏症

発熱・発疹

蕁麻疹、紅斑、そう痒

消化器

吐き気・下痢・腹痛

   

皮膚

発疹

水疱性発疹

丘疹、帯状疱疹

精神神経系

頭痛

 

めまい・不眠症・眠気など

その他

発熱

小脳運動失調(きわめて稀)

筋・骨格系

筋肉痛

 

関節痛・背部痛・首の痛み

※副反応は体の中で強い免疫をつくろうとするためといわれており、3-7日以内に多くの副反応は弱くなります。7日を超えて副反応が強い場合、医師に相談してください。

感染症

   

インフルエンザ・鼻咽頭炎

その他

疲労・悪寒・発熱

倦怠感・痛み

無力症・食欲不振など

※出典:生ワクチン(乾燥弱毒生水痘ワクチン)、不活化ワクチン(乾燥組換え帯状疱疹ワクチン)取扱説明書、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会資料

 

助成の申し込み

接種を希望する人は、事前に医師と相談して接種するワクチンを決めてから、

申込専用電話(帯状疱疹ワクチンコールセンター03-6400-0094)または、電子申請でお申し込みください。

東京共同電子申請・届出サービス港区帯状疱疹ワクチン任意接種助成申請(外部サイトへリンク)

 

お申し込み後、2週間程で、ご自宅にご希望のワクチンの予診票と医療機関一覧を記載したお手紙をお送りします。
申し込みが集中した場合、到着までに時間がかかる恐れがありますので、予診票が到着してから医療機関をご予約下さい。

接種場所

港区帯状疱疹ワクチン任意予防接種実施医療機関(PDF:418KB)

 

港区指定医療機関に区から届いた予診票を持参して接種を受け、医療機関の接種費用と助成額との差額をお支払いください。

ご注意

●助成を受けられるのは、生涯で1度のみです。また、予防接種後に費用を請求できる償還払い制度はありません。

●区内指定医療機関以外で接種する場合は、助成を受けられません。

●医療機関ごとに接種費用や取り扱われるワクチンが異なります。

●本事業は予防接種法に基づかない、任意の予防接種に対する助成制度になります。万が一、予防接種を受けたことによる健康被害が起きた場合は、予防接種法ではなく、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく補償と区が加入している予防接種事故賠償保険による補償になります。

よくある質問

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お問い合わせ

所属課室:みなと保健所保健予防課保健予防係

電話番号:03-6400-0081

ファックス番号:03-3455-4460