「『泳げる海、お台場』Restart! ODAIBA PLAGE 2022」を開催しました

令和3年12月11日（土曜）から令和3年12月19日（日曜）まで、デックス東京ビーチ、アクアシティお台場、ヒルトン東京お台場及び台場コミュニティぷらざでお台場の海をイメージした色鮮やかな装飾とパネル展示を行いました。 

各商業施設の一部でイラストレーターのpokke104さんがデザインをした装飾とお台場の海を一緒に楽しむことができました。

パネル展示では、2022年夏再開予定の海水浴イベント「お台場プラージュ」に向けて、これまでのパリ市との連携した取組や「お台場プラージュ」の紹介、「泳げる海、お台場」の実現に向けた水中スクリーンやお台場海水浴予報システムの取組の紹介をしました。

各施設のイベントの様子 

アクアシティお台場内の装飾	デックス東京ビーチ内のパネル展示
デックス東京ビーチ デッキの様子	ヒルトン東京お台場内のランチョンマット
ヒルトン東京お台場内の窓や手すりの装飾	台場コミュニティぷらざのパネル展示の様子

「泳げる海、お台場」の実現に向けて

区は、都心においてより良い水辺環境を未来に残すこと、東京2020大会のレガシーとして「泳げる海、お台場」を実現するため、地域住民の皆さんとともに取り組んでいます。

今後も国や東京都、近隣企業や関係団体、パリ市などの各機関と連携を深めながら、「泳げる海、お台場」の実現をめざしてまいります。