更新日：2023年11月21日

学校・学級閉鎖、子どものコロナ感染

内容

港区の情報が取れません。検索しても古い情報ばかりで、現状どうなっているか知る由もありません。校長の鶴の一声で、黙食をやめたり、マスクをしなくてもいいということ「だけ」を強調して子供に接する小学校に子を通わせています。声が大きい人たちの声だけを拾う学校になってしまい、子を通わせることに不安しかありません。
黙食をやめさせ、行事をすべて元に戻し、マスクを外すことを心理的に強いてくる当該学校において、実はコロナもインフルもRSも流行っていました、突然学級閉鎖します、とかいう無責任なことは、やめてくださいね。
シンガポールに一人65万とか机上の空論でしかものを語れない屁理屈で論破した気になっているような人ばかりが港区の職員でないことを祈ります。ついでに言うと、5類だから風邪と変わらない、と考えている方が、今、「マイノリティ」なことに早く気づいてほしいですね。情弱すぎます。

区の対応・考え方

日頃から港区の教育行政に御理解・御協力をいただきありがとうございます。
令和5年5月8日に新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行されたことから、教育委員会では、各幼稚園、小・中学校に対して、幼児・児童・生徒及び教職員に対してマスクの着用の求めないこと、これまで感染リスクが比較的高いとされてきた教育活動については学習形態や身体的距離の確保は特段制限しないことなどを指導しております。
引き続き、教育委員会は、各学校に対して、校内の感染状況や幼児・児童・生徒の実態に応じた感染症対策を講じるよう指導してまいります。
よろしく御理解のほど、お願いいたします。

担当課

学校教育部教育指導担当

ご意見をいただいた時期

令和5年9月

関連分野

子ども・家庭・教育-学校・幼稚園・教育-小・中学校