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更新日:2023年11月21日
水を出しっぱなしにして、水道代が何百万もかかったのに、税金から出すとか、プールで毎年死亡事故発生させているくらい、教職員も学童も、子供たちを見てないのだから、プールの授業はもうやめてほしい。民間に委託してとかいうけど、それももう、していただかなくていいです。プールの授業をしなくても、港区の子の経験は下がらないと思います。税金を、一円の無駄なく使おうというおつもりありますか?死亡事故があれば、人が足りなかったいう言い訳がまかり通るとか、水を出しっぱなしにしても責任問われないとか、理解できません。子がいない(高額)納税者からすれば、更に理解に苦しむのは当たり前のこと。読解力のない方には勘違いされそうなので念のため記載しておきますと、子育て様世代を優先させること自体は賛成ですよ、このメッセージの対象は子育て世代ではなく、港区の区長をはじめとするみなさま、です。納税者の血税を無駄にできないぞという気概や矜持を感じられる税金の使い方をしてください。
日頃より港区の教育行政に御理解・御協力いただきありがとうございます。
文部科学省が定める「小学校学習指導要領解説 体育編(平成29年7月)」、「中学校学習指導要領解説 保健体育編(平成29年7月)」では、低学年の「水遊び」、中・高学年の「水泳運動」、中学校の「水泳」が位置付けられており、各学校では、学習指導要領に則り、適切に水泳の授業を実施しております。
今年度、区立小中学校において、水を出したままの状態にしていた報告は受けておりませんが、引き続き教育委員会は、各学校に対してプールなどの適切な水の管理について周知・徹底を図ってまいります。
よろしくご理解のほどお願いいたします。
学校教育部教育指導担当
令和5年9月
子ども・家庭・教育-学校・幼稚園・教育-小・中学校
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。
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