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更新日:2016年12月28日

写真今昔物語 第1話

雑魚場跡(ざこばあと) 区立本芝公園(芝4丁目15番1号)

現在、区立本芝公園となっているあたりには、江戸時代、「雑魚場」と呼ばれていた魚市場がありました。将軍家に海産物を上納していた「御菜八ヶ浦」のうち、本芝浦と金杉浦の漁民が、東海道往還に出て雑魚を中心に商いをしたことから、この名で呼ばれるようになったものです。現在の公園からは想像もつきませんが、当時この一帯は海に面しており、古典落語「芝浜」の舞台にもなった江戸屈指の漁港でした。

明治5(1872)年、日本初の鉄道が新橋―横浜間に開通しました。この際、線路が海岸線の堤防上に敷かれたことから、雑魚場は鉄道より内陸に位置する結果となりました。しかし、ガード下から海に通じていたため、江戸の面影を残す入り江が保たれ、船も係留されていたのです。

昭和42(1967)年に撮影されたこの写真には、その様子が記録されています。

しかし、漁獲高の減少や、周辺の埋め立てにより、次第に漁業は行われなくなり、海水が滞留するようになりました。ついに昭和45(1970)年、この入り江も埋め立てられ、区立本芝公園に生まれ変わりました。

現在、海の面影はまったく見られませんが、2枚の写真を見比べると、線路は当時の面影を残します。新幹線も走る線路やビルに囲まれた都会の公園には、船の遊具や貝をモチーフにした噴水等、その歴史を感じさせてくれますね。


昭和42(1967)年

平成26(2014)年

 ※写真の無断転載は禁じます。

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