更新日:2025年4月10日
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目次
「港資源化センター運営業務委託」に係るプロポーザルの選考結果について
プロポーザル方式を採用した理由
港資源化センター運営業務委託については、安全かつ円滑な施設運営の確保を目的として、最も優れた事業者を選定するために、専門知識、技術及び経験などを審査する公募型プロポーザルを採用しました。
選考の過程(選考日程)
日程 | 内容 |
令和6年12月3日 | 第1回選考委員会 |
令和6年12月9日 | 公表、募集要項配布 |
令和7年1月15日 | 申込・提案書等提出締切 |
令和7年2月3日 | 第2回選考委員会(一次審査) |
令和7年2月6日 | 一次審査結果通知 |
令和7年2月19日 | 第3回選考委員会(二次審査) |
令和7年2月28日 | 二次審査結果通知 |
事業候補者選考委員会の構成
委員長 | 青柳 みどり | 国立研究開発法人国立環境研究所 社会システム領域 シニア研究員 |
副委員長 | 太田 貴二 | 港区環境リサイクル支援部長 |
委員 | 足立 夏子 | 環境カウンセラー |
〃 | 柳井 薫 | 一般社団法人廃棄物処理施設技術管理協会会長 |
〃 | 佐藤 雅紀 | 港区環境リサイクル支援部環境課長 |
参加事業者
1社
審査方法
第一次審査
申込事業者から提出された申込書類及び提案書類について、審査基準に基づき、評価項目ごとに各選考委員が評価採点し、総合的な評価を行い、第一次審査通過者として1者を選考しました。
第二次審査
第一次審査通過者のプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、審査基準に基づき、評価項目ごとに各選考委員が評価し、第一次審査と第二次審査とをあわせた総合評価により事業候補者を選考しました。
選考事業者名
港区リサイクル事業協同組合
選定業者の提案書
選考理由
(1)港資源化センターの業務を継続している実績があり、十分な経験を有している。
(2)安全性を重視した姿勢が評価でき、実効性の高い安全対策が見込まれる。
(3)資源の品質管理のポイント等、業務の趣旨を十分に理解した提案をしている。
選考関係資料
・港資源化センター運営業務委託事業候補者募集要項(PDF:429KB)
審査結果
事業候補者選考委員会議録
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お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部みなとリサイクル清掃事務所ごみ減量・資源化推進係
電話番号:03-3450-8025
ファックス番号:03-3450-8063
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。